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博士の愛した数式 

博士の愛した数式
いい映画でした。とってもとっても優しい映画でした
なんで泣けるのかわからないけど途中から涙が出て仕方がありませんでした。
原作とは違う部分はありますが、原作にあった温かさはそのままです。
交通事故の後遺症で、80分しか記憶が持たない数学博士と家政婦さんと、その息子の物語。

構成がステキでした。大人になって数学の教師になった息子ルートが、
数学のはじめの授業で話すところから始まります。
「どうしてボクが数学の教師になったのか」
ルート先生が語る博士との思い出話し。
そして博士が教えてくれた数字の神秘と美しさ、そして愛
19年前の回想場面と授業風景が交錯しながら進みます。

ルート先生の授業がステキでした!
先生役の吉岡秀隆の温厚で優しいものの言い方のせいで、数学という硬いイメージの勉強が、
ほのぼのと楽しく興味深く、かつロマンティックに見えてくるから不思議。
観てるほうも彼の授業を受けている気分になりました。

毎朝、家政婦さんに同じ質問を投げかける博士「君の靴のサイズはいくつかね」
そんな心もとない博士だけど、彼が数字を語るときのキラキラした表情がたまらなく可愛い。
そして、なにより子どもを愛する姿に泣けました。
子どもは守ってあげなければいけないんだという博士に。
草木に水を与えればすくすく育つように、
子どもも大人が精一杯愛を注いであげると、子どももそれに応えようとする。
一見きれいごとみたいだけど、素直に受け止められる力が物語りにはありました。
個人的に、野球のシーンやそれにまつわるエピソードなどは弱いですね~
数字の持つ神秘と永遠に変わらない真実と人の心。
あい交わらなさそうで、実はとっても近いものだったことに気づかされます。
博士と美しい義姉とのエピソードも切なかった・・・

寺尾聡は原作の博士よりずいぶん若いのでは?と思いましたが、違和感なかったですね~。
ルートの少年時代を演じた少年が吉岡くんの「北の国から」のジュンに似ててビックリでした(笑)
深津絵里の懐の大きいお母さんもステキだったし、義姉の浅丘ルリ子もよかった!
でも私は吉岡くんのルート先生にちょっとやられたかな?


コメント

本当に素敵な映画でした。
私も、涙が止まりませんでした。

リンクは映画「博士の愛した数式」のクチコミ応援サイトです。
よろしくお願いしますm(_ _)m

ルートさん

ご訪問ありがとうございました。
ほんとにステキな映画でした。
このところ原作物の映画化が続き、ことごとく裏切られていたのですが(^^;
これは映画としても素晴らしかったです。

小説への敬意が感じられる、優しくて品のある脚色でしたね。
私も感動しました(^^。
個人的には吉岡くんの甘ったるい声は苦手なのですが(^^;
今回は役も嫌味がなくて良かったデス!

博士が”1”の概念をルートに説明するシーンも素敵でした。
こんな形で子供にかけがえのない存在だと教えてあげたい、と思いました。

原作ものでは当たり!

Nakaさん
博士を見てると勉強って心を教えることなんだなあって思いました。
ルートは数学教師になったけど、博士から学んだ心をしっかり自分の生徒に伝えてましたものね。

ここのとこ原作ものの映画化が続き、やっぱり原作は越えられないが口癖になりそうでした。
これは原作も映画もヒットでしたねv-237

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