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コープス・ブライド 

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ああ、なんて切ない大人のファンタジーなんでしょう!
これは侮れません。とても切ない物語なのでした~。

こういう人形を使った映像をストップモーション・アニメというそうです。人形を1~2秒間動かすのに12時間もかかるそうで、そんな気の遠くなるような作業を積み重ねて映画1本を仕上げる。いったいどのくらいの時間を要したことか!そのせいもあって、映画は1時間ちょっとなのですが、物足りなさは微塵もありません。下手な映画よりよほど面白い!

描かれているのは”生者の世界”と”死者の世界”
親に決められた結婚に従おうとしたビクターとビクトリア(生者)。ところが、ビクターの行動で、死者の花嫁コープス・ブライドが蘇ってしまう。彼ら3人の愛のトライアングルのものがたり~。

面白いのは、生きてるのに何故か生気のない生者たち。
そして、死んでるのに何故か元気で陽気な死者たち(笑)
そこは、ティム・バートンワールドのユーモアがたっぷり効いてて笑いを誘います。
とくに骸骨たちのダンスは、なかなか楽しい~♪「チョコレート工場」のウンパ・ルンパといい勝負!
そして、とても感情豊かなコープス・ブライドには、ラストはホロッとさせられました。あの大きな瞳(ときどき取れちゃうけど^^)、人形なのに、死んでる人なのに、あんなに人の心に訴える目をするなんて凄すぎる~~!恐るべしティム・バートン!!遊び心があって、なおかつ人の心を掴む愛も知ってて、自分も見る人も楽しませるなんて。

人形も素晴らしいけど、声優陣の顔ぶれも素晴らしい。
ジョニー・デップは、ビクターに彼が乗り移ったようでした(^^
コープス・ブライドのヘレナ・ボナム・カーターも艶のあるいい声!
ビクトリアにエミリー・ワトソン。
彼女の父親がアルバート・フィニー!

今日は映画のあと、一緒に行った友達とシネコンの近くのアメリカンレストランで食事しました。勢いづいた私たちは、ビールいっちゃう?ってことで(^^目に留まったのがオーストラリアのビール、その名も『ビクトリア』!!
おお、映画にぴったし!!ということで、ビクターとビクトリア、そしてコープス・ブライドの幸せを願って乾杯してきました(笑)コクがあって、苦くて美味しいビールでした~!映画もよかったけど、ビールもおしゃべりも美味しくて楽しかった!!
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