スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

接続 ザ・コンタクト 

69

97.未公開作品。チョン・ドヨンの『ハッピーエンド』が見つからず、代わりにこのビデオをレンタル。ビデオの写真がなんだか古めかしくて90年代の作品に見えませんね(笑)
共演はハン・ソッキュ。彼の作品は『シュリ』『カル』『8月のクリスマス』を観てます。今、韓流で騒がれてる俳優たちがイケメン主流とすれば、ハン・ソッキュは演技派かな。

この映画は、Eメール交換で知り合った男女ふたりの心情を描いたもの。今ではありふれたものですが、97年という時代にはちょっと流行りの素材だったのではないでしょうか。

ラジオの音楽番組のプロデューサーの男。6年前に去った恋人が忘れらず、人生にどこか後ろ向きな彼。
片や人はいいがすべてに引っ込み思案の女。彼女は親友の恋人に恋してしまい、切ない想いを胸にしまいこんでいた。
番組にある曲をメールリクエストしたことから、ふたりのメール交換が始まる。チャットでは本音を語り合うあまりお互いを傷つけたり、でも励ましあったり。でも、いつしかその存在が、お互いに欠けていた勇気につながっていく。

静かなテンポで進む地味なお話ですが、けして大げさではなく、ふたりの演技によってその行方にひき付けられます。ちょっとノスタルジックですが、レコードの使われ方などは洒落てます。ラストに流れるラバーズ・コンチェルト♪が心地よく、終わり方に幸せを感じました。チョン・ドヨンは映画初作品だそうで、揺れ動く女心をとても可愛らしくリアルに演じてます。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。