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ギルバート・グレイプ 

1993年作。前に一度観てるはずなのに、こんなに素敵な映画だったとは。

家族のために、町から一歩も出ることができない生活を送るギルバート(J・デップ)。健気です。。。
知恵の遅れた弟(R・ディカプリオ)を心から愛し、母の面倒を見、家族のために小さな雑貨店で働くギルバート。それでもなお「いい人になりたい」と言うギルバートが、とっても切ない。なんでこんなに優しくなれるのだろう。自己犠牲的な生活を送る若者に、胸が痛むところもあったけど、ラストは温かい終わり方をしてるので救われる。静かな愛のある作品。

J・デップとディカプリオの兄弟が素晴らしい!!
すぐ兄の背中に乗っかる弟。「オマエ、大きくなったなあ。重いなあ」とつぶやくデップに、「兄ちゃんが縮んだんだ、シュリンキング!シュリンキング!」
デップより長い手足をバタバタさせてはしゃぐディカプリオと、おんぶしながらヨロヨロ歩くデップ(笑)このシーンの二人はすごく可愛い!

優しさを内に秘め、どこかミステリアスなデップがとてもいい。
そして、障害を持った少年を演じたディカプリオの素晴らしいこと。
まだあどけなさを残す彼なのに、あれだけの演技をする力に只者ではない空気を感じます。

ちょうど二人は今年のオスカーの主演男優賞の候補になってますね。「ネバーランド」を鑑賞したばかりですが、私は「ギルバート~」のデップの方が好き。「シザーハンズ」と並ぶくらい。
今、どちらも実力も人気も確かな役者になりましたが、12年前にこんな素敵な共演作品があったのは嬉しい限り。いつかまた共演してもらいたいものです。

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