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靴に恋して 

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靴シリーズ第二弾(笑)
スペイン映画です。登場人物がたくさんいるのですが、主な人物は5人の女性。前半は、年齢も境遇もまったく違う女性たちの日常が淡々を描かれてます。共通するのは、ちょっと不幸せで孤独感を抱えてること。登場人物が多いのと、話しがあちこち飛ぶので前半はちょっと疲れる。でも中盤からこの5人の女性のストーリーが絡み合ってくる上手い作り!

孤独感を抱えてはいるけれど、共通してるのは、もっと幸せになりたいと願ってること。今の自分や生活を変えなくてはと思ってる彼女たち。そのためには何かを断ち切ったり、誰かと別れなければならない。悲しみを抱えながらも前向きに生きようとする彼女たちに応援したくなります。
ラスト、美しいリスボンの町並みを臨みながら友人に宛てた手紙を読むレイレが印象的。「幸せになりたい。みんなを幸せにしたい」新しい土地で生活を始めたレイレに「がんばれ~~!」と声援を送りながら、温かい気持ちでエンディングを迎えられたことにほっとしました。

ところで、スペイン映画に登場する若い男性はとても魅力的なんだけど、なぜにこうも彼らをゲイに仕立ててしまうのでしょう。それが現実なのでしょうか?そこだけがちょっと腑に落ちないところ。5人の主役の1人に「オール・アバウト・マイ・マザー」で道化役を買って出た女優さん(男優?)がいました。娘のいる役だから女性なんですね。悲しみと健気さを同時に表せる上手い俳優です。

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