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窪塚洋介復帰第一作!あの事故から1年あまり。事故も驚いたけど、不死身な窪塚くんには驚きました。すっかり元気になったんですね。この映画の始めのシーンは、窪塚くんが海沿いの道を自転車で走ってるところから始まるのですが、そのさわやかで明るい姿に「ああ、よかった~」と素直に彼の回復と復帰を喜びました。

予備知識まったくなしで観に行きました。なぜ、香港のエジソン・チャン(インファナル・アフェア2)なんだ?と思ってました。映画は幼馴染の3人(窪塚、エジソン・チャン、黒木メイサ)の友情のお話でした。なのでエジソン・チャンも日本人の役だったのですね。
物語の主人公はドン(エジソン)だと思います。どういう境遇に育った子どもなのか、両親もなくいつも汚いランニングシャツ姿、頭は丸坊主、ちょっと愚鈍な子どもだけど、他人のいじめや人の想いを受け止めてしまう優しいピュアな子。しかも彼には人の心を読むテレパシーみたいなものがあって、素晴らしい絵の才能があった。そういう役だから、日本語だけど短いセリフだけのドン役は彼にピッタシでした!まるで異性人のようで。でも悲しいくらい優しい人。よかったです、エジソン・チャン。

そんなドンを取り巻く人々が、彼の優しさに触れて自分を取り戻したり、生き方を変えていくちょっとファンタジックなお話でした。ちょっと大げさなところもあったけど。主演の3人のほかに山本太郎がとっても味のある役で登場して、映画を引き立ててました。彼はいい役者ですね~。
当初この映画は、窪塚洋介がドンをやるという設定だったらしいです。
なるほど~。窪塚くんらしい役だと思いました。でも何故かその友人の役に変えた。
「僕はいつも作品を象徴する役を演じてきた。でもドンを見せるために僕が他の役をやってもいいんじゃないかって思った」これを知って、彼は一皮むけたんだなあ~と実感しました。さらなる活躍に期待します!

☆追記
映画の中に出てくるドンが描いた絵が素晴らしかった。
とくに闇に浮かぶ月を描いた絵には感動(涙)

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