スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なくもんか 

nakumonka

脚本、宮藤官九郎。
主演、阿部サダヲ。
こてこてのコメディと思いきや、これってヒューマンドラマなんですよ。
久しぶりに、笑って泣いて、泣いて笑ってきました。



親に捨てられ他人の家で育ち、
稼業のハムカツ屋まで継がせてもらった山ちゃん。
素の自分は出さず、いい人で通して生きてきた男。
彼は小さいときから心に決めていた。
けっして人前では泣くもんかって。。。

山ちゃんは頼まれたことは断れない根っからのお人よし。
いつも笑顔を絶やさない八方美人の兄ちゃんだ。
阿部サダさんの過剰な演技が気にならないほどの、妙に自然な不自然さ(笑)

そして、生き別れの弟(えいた)。
今じゃお笑い界のスター☆
子どもの頃、人を笑わせることでイジメから逃れる術を得たという弟。
その二人の紹介のエピローグからウルってきてしまいましたよ。
けっこう笑わせてるけど、切なくて。


クドカンワールドのドタバタもあるけど、
根っこにあるのは親子や夫婦、兄弟の、
切っても切れない愛だったり、しがらみだったり。。

なかなか鋭い台詞がグサリときます。
「言いたいことはあまり口に出して言わないのがリアルな家族」
「お笑いつくりの要素の一つは、不幸をネタにすること」
これって、お笑い作ってる本人の口から聞くのは、かなりキツイよーーー。

山ちゃん演じる阿部サダヲが全身はじけてました!!
作り笑いのお面をつけてても、根っこも本当にいい人の山ちゃん。
「好きでやってるんですから~~」って、
なくもんか!の信念を貫くあなたはエライよ!!
かっこいい男だと思いました。

しかし、ちょこちょこ入る笑いのエッセンス☆
思わず、声を出して笑ってしまうほど。

山ちゃんといろんな人が絡むけど、
一番面白かったのは竹内結子かも。
竹内結子って不思議な女優さん♪
二人のタイミングは絶妙でした~~!

コメント

この映画の紹介をテレビで見ていて、ハムカツが食べたくなってしまいました。(笑)

ハムカツ!!

■soraさん
そうそう、ハムカツってしばらく食べてないな~って思いました。
揚げたてにソースをかけて食べるシーンは、
本当に美味しそうでしたよ♪

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。