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素晴らしい通訳さん 

先日の「ACACIA」上映会は国際映画祭というだけあって、
日本映画でしたが英語の字幕付きでした。
この字幕がとってもシンプルで、
こういう中学英語で充分に伝えられるんだな~と目からうろこ。

そして舞台挨拶、Q&Aのコーナーも通訳さん付き。
通訳さんはテレビでもこのごろよく拝見する通訳さん。
(確かニコラスがSMAPXSMAPのゲストに出たときの通訳さんです)

監督のインタビューや質問への答えも瞬時に英語で通訳されてました。
仁成さんの制作秘話や、映画に対する想いはとても面白く、
ときには深いお話だったのですが、
それを的確に通訳される姿にすごいな~~と思ってしまったのです。
プロですから当たり前のことだとは思うのですが。

これが外国のゲストが英語で話すのを日本語で聞くときは、
そうなんだ~、そう言ってるんだ~と、100%受身で聞くわけですが、
今回のように初めに日本語で聞いてそれから英語で聞くと、ところどころ分かるわけですよ。
確かに仁成さんがお話した順番で内容も同じことを伝えてるなと。
ただ、仁成さんの気持ちやちょっとしたニュアンス、そういった訳しにくい部分も、
瞬時に伝える姿にちょっと感動しましたね~。
(英語でどう言われたのかはわからないけど^^;)
仁成さんも思わず「素晴らしいトランスレーションですね!」と絶賛するほどでした。

思うに通訳さんというのは、英語が話せるのはもちろんのこと、
相手が言いたいことを聞き取る力、そして短くまとめる集約力、
そしてそれを的確な言葉にする語彙力、
すべて兼ね備えてないとできない仕事なんだな~と改めて思いました。

昨年のイタリア語のラジオ講座のテキストに、
イタリア語の通訳の田丸公美子さんのエッセイが毎月掲載されていました。
ユーモアにあふれた文章で、通訳の苦労話を面白おかしく紹介してくれてて、
毎月楽しく読んでましたが、田丸さんのおっしゃることがすごく理解できた時間でもありました。




ぜんぜん関係ない写真ですが、
通訳さんの写真をのっけようと思ったらこれしかなくて(^^;
この方です。

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