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「チーム・バチスタの栄光」 

batisuta

原作を読んで、あまりの面白さにびっくり!
こんなに面白い小説はひさびさでした。

映画化、TVドラマ化されたようで、こわごわ映画版をチェックしてみました。
なぜ、こわごわかというと、原作より面白い映画って少ないから~

ある病院で連続して起きた心臓手術中の術死。
医療ミスの疑いはないのか?と、院長から内部調査を依頼された心療内科の医師田口。
そして、途中から登場する厚生労働省からきた奇抜なキャラの男、白鳥。
この二人によって、謎が解かれる医療サスペンスです。



小説では田口医師は男性なのですが、映画では竹内ゆう子が演じてます。
映画では、田口医師の人の良さや、ちょっと抜けたところが強調されてました。
実は原作の田口医師に私はとても好感を持ったんですよね。
患者さんのグチを聞く不定愁訴外来の担当医。
人に対しておおらかであくまで自然体。
でも、常に自分や人を冷静に見つめる目を持ってる。
しかも、独特のユーモアもある!
なかなか魅力的な医師でした。

そして、阿部寛演じる、白鳥。
これはけっこうはまり役です(笑)
彼の持つエキセントリックな面が炸裂してました。

ひとつの映画としては楽しめる作品だと思います。
ただ、小説を読んだときの、これ面白い!と膝をポンと叩くような痛快さは感じませんでした。
事件の背景や人間関係、人物描写に物足りなさを感じてしまうのはしょうがないですね。

田口医師の竹内ゆう子を、病院のソフトボールチームのピッチャーに
仕立てているところは面白かったです。
ユニフォーム姿が可愛らしい♪
続編の「ジェネラル・ルージュの凱旋」。
こっちも小説と映画、見てみようかな。

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