スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

家の鍵  (DVD)  

ieno kagi

15年前、恋人が出産で死んでしまう。
そのショックで、そのとき生まれた子どもも見捨ててしまった主人公。
初めてわが子に会って動揺する。
息子は一人で歩くことも困難な障害のある子どもだった。

息子との対応に右往左往する若い父親ジャンニと、
障害はあっても明るく奔放で、たまに憎たらしいことも言ってしまう少年パオロ。
二人はお互いを受け入れることができるのか。
息子とまっすぐ向き合おうとする父親役のキム・ロッシ・スチュアート、
そして息子役の少年の名演技には目を見張るものがありました。

また障害のある娘を長く看護してる母親のシャーロット・ランプリングの、
クールな存在も光ってます。

とても重たいテーマの映画でした。
いつも不思議に思います。
イタリア映画にはこのような家族をテーマにしたり、
障害のある人との人間関係を描いたものが多くあります。
「輝ける青春」もそうでした。
けっして明るい映画ではありません。
”イタリア”と一言というと、そのイメージは明るくて能天気、
毎日食べることと、歌うことと恋することしか、考えてないように思われがちですが(わたしがか?^^)
映画はとても繊細で、とても深刻なものを描くものが多いのです。
あえて言うなら、家族のつながりを描くものが多いかもしれませんね。
しかも、描かれ方がリアル。でも、とても優しい。
イタリア映画の奥深さを感じてしまいます。

今回はじめてみたキム・ロッシ・スチュアート。
数少ないイタリアのイケメン俳優さん。
私はもっと若い人を想像してたのですが、
初めて会う息子にどう接していいのか困惑したり、突然涙を流したり、
とても繊細な演技をみせてくれる俳優さんでした。
この映画では苦悩する表情が多かったので、今度は笑顔の多い映画も観てみたいですね♪

キム・ロッシ・スチュアート
キム・ロッシ・スチュアート

コメント

tesoro mio!!

なんか見た事ある人? キャ~~~キ・ム・様~~
友達がイタリアで、キム様のDVD「ANCHE LIBERO VA BENE」を買って来てくれたのですが、冒頭からキム様短めTシャツ1枚のお姿。イタリアって修正なしなんですね。クラクラしてそれ以上観られなくなってしまいましたe-449
お久しぶりなのに、こんなコメントで失礼致しました。

tesoro tuo !!

■Nori-rinさん
ご報告しなくてすみません。
キムさまの映画、拝見しましたよ~。
繊細な雰囲気の美しい方ですね。

>短めTシャツ1枚のお姿
ってシャツだけですかぁ?v-405
それはクラクラすることでしょう(笑)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。