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裸のマハ 

maha

BS放送のドラマティックバス、マドリード編を見て、スペインの画家ゴヤについて知りたくなり、
『宮廷画家ゴヤは見た』に引き続きこれを借りてみてみました。

しかし、この作品でもゴヤは主人公ではなかった・・
裸のマハ、着衣のマハの作者のゴヤ。
18世紀終わりから19世紀始めに活躍したスペイン王国の宮廷画家だ。

maha

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このモデルになった女性は誰なのか?というのがテーマかなと思いましたが、
映画はいまひとつでしたね~。
終わり方もちょっとちょっと中途半端。
モデルになったのは、宮廷の大臣の愛人であった公爵夫人とも、
もう一人の若い愛人であった女性(ペネロペ・クルス)とも言われてるようです。
が、映画を見てもはっきりとした真相はわからず。

ただ映画をみてへ~そうなんだ!と新たにわかったことは、
当時の絵の具には猛毒が含まれていたということ。
鮮やかな数々の色は、死と隣りあわせの存在だったというのは、
それだけでもかなりスリリング。

当時は、女性の裸を描くことは、
宗教的にご法度だったようで、ゴヤは裸のマハを描いたあと、
あわてて着衣のマハを描いたとの説もありなかなか面白い。
結局、彼は「裸のマハ」を描いたことで、スペインからフランスに追い出されてしまい、
そのままフランスで亡くなるみたいです。
でも映画ではそこまでは描かれていません。
あくまでもモデルとなった女性たちの愛憎と、
公爵夫人の死の真相をめぐるサスペンス仕立て。
マハというのは女性の名前ではなく、若い女性という意味とか?

ゴヤ役の俳優さんは、なかなか存在感がある人で、
(ふとしたまなざしが北村一樹にそっくり!)、
彼の活躍をもっと見たかったです。

ペネロペ・クルスは裸足で踊る姿は本当に美しいし、
ふとしたまなざしにはっとさせられました。
いかにも魔性の女って感じで。

映画はいまいちだったけど一つ収穫♪
公爵夫人を演じたイタリアの女優さんアイタナ・サンチェス=ギヨン。
「ぼくは怖くない」というイタリア映画に出てるそうで、
調べたら、この映画の評判がとてもいいんです。
今度見てみようと思いました!!

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