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ベネチア ヴァポレットの女 ~水上都市 迷宮のふたり~  

venezia
BSハイビジョン 「ドラマチックバス」。
ドラマと観光ガイドをドッキングさせた、面白いつくりの番組です。
3回シリーズの今回は二回目。
パリに続いて今回の舞台はベネチア。

 ベネチアはひとたび足を踏み入れたら、
 いっきに現実の世界から切り離されてしまう不思議な街だ。

ナレーションに、思わずウンウン。



サンタルチア駅に降り立った美しい日本人女性(戸田菜穂)。
彼女はバポレット(水上バス)や、水上タクシーを乗り継いでどこへ向かうのか。。
意味ありげなままドラマが始まります。
そしていきなり、彼女はタクシーに乗るとき、バッグを水に落としてしまうのです!
拾ってもらえないなんて、ぜったいにありえない展開だと思いましたが。
目的地の住所を書いたものもなくし、異郷の地で途方にくれてしまう。

バッグを拾い上げたのは、たまたまベネチアを訪れたイタリア人の大学教授。
バッグの中には美しい邦人女性の写真のあるパスポート、そして大事そうな手帳。
いつしか彼は彼女に淡い恋心を抱いてしまう。。。
警察に届ければいいものを、なんとか自分の手で本人に渡そうと
次の日から彼女を探し始める。。

と、かなりロマンティックな物語なのですが。。。

このドラマ、もっと膨らませてもらいたかったですね~~。

合間合間に入る、陽気なゴンドラの船長のベネチア事情、ゴンドラ稼業の実情、
そしてバポレット運転手暦20年という女性運転手による数々のエピソード。
これはこれとして楽しかったどけ・・・
バポレットの路線案内もかなり親切なんですけどね。



戸田菜穂がバッグを探してベネチアの街を巡ったり、
目的の建物を探しながら、通りかかった教会や建物を
彼女目線で映し出してくれるのはステキでした。
でも、細い路地を歩く彼女の向こう側に見える水のある風景☆
あれこそがベネチアだと思います。


venezia a

サンマルコ広場と海を挟んで臨むサンジョルジョ・マッジョーレ島。

たまたま水路から海をなぞるように映し出した映像に映った、
ホテル・メトロポールのタクシー乗り場。
訪れたところだったので、その時のことを思い出し、嬉しさも格別でした。

veneziaa




戸田菜穂さんのイタリア語なら聞き取れました

Un biglietto per venti quattr'ore, per favore.

Voglio scendere!!

Come si chiama questa chiesa?

何度も彼女が言ってた修道院は convento というのですね。

ドラマは意外な幕切れでした。
けっこう面白いオチだと思います。


venezia

ベネチアに行ったら、バポレットやタクシー、ゴンドラに乗って
あちこち自由に歩き回りたいですね♪
迷子になるのだって、楽しくなるような街です。
もし、もし、また行けたら、サンタルチア駅に行ってみたいな。
ファンダメンタル・ヌオーベのほうも。
そしてムラーノ島、ブラーノ島。
あと、リアルト橋の近くの市場とか。
行けなくても想像しただけでも楽しい♪(笑)

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