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「マチルダはちいさな大天才」 ロアルド・ダール著 

マチルダ

お手伝いしてる塾の英語の教材(和訳バッチリ)に使われてたお話です。
とても面白く、次はどうなるのかと思ったら、教材はさわりの部分だけ。
教室の先生も先が気になりますね~~と。
さっそくネットで検索して取り寄せて読みました。
これすでに絶版なんですね。

可愛くてとても面白い児童文学です。
作者は「チョコレート工場の秘密」のロアルド・ダール。

マチルダは4歳にしてディケンズやへミング・ウェイの本を読んでしまうほどの天才少女。
でも彼女の両親は、娘がとても優秀だということにぜんぜん気づいてない。
それどころかマチルダを”かさぶた”程度にしか思ってない酷い親。
両親は、口達者で生意気な娘で、いつか厄介払いしたいくらいに思ってる。
そんなマチルダが学校へ行くことになる。
そこで、超威圧的で高慢な女校長や心優しいハニー先生と出会い、
マチルダはいろんなことを経験していく。

理不尽な大人と、社会的に力のない子ども。
子ども向けの児童書ではあるけれど、
作者の大人への皮肉がたっぷり。
そして子どもの持つ無限性と可能性、
そして何より「知りたい」「勉強したい」という好奇心や知識欲を
暖かな目線でユーモアたっぷりに描いてます。
読み終えたあとは、さわやかな感動も。

子どもだけでなく大人が読んでもとても面白い!!

コメント

楽しそうな本ですね。
「チョコレート工場の秘密」(映画)のお話もちょっぴり皮肉っぽくて好きでした。
英文の本があったら読んでみたいな~。

■soraさん
唐突に、児童書の感想をアップしてしまいました。
面白かったのでここに記録しておこうと思って。
検索すると英文の原書もありましたよ。

英国ものは映画も本も、ちょっぴり皮肉交じりで楽しいですね!
なかなか痛快なお話です。
でも後半ウルっとしてしまった場面もありました。
あっという間に読めるので、
久しぶりに本の世界にのめりこんでしまいました。

私も塾(おそらく同じ塾でしょう)の英語の教材で知りました。私は習っていた側ですが。とってもおもしろくて、5枚単位でやってるんですが、好きな話の時と嫌いな話の時でだいぶ解く時間が違うんですよ(汗)嫌いな話だと45分もかかってしまって。。。でもこの話は17分くらいでいつも終わらせました!!それくらい気に入りました☆

■rougeさん
コメントありがとうございます。
英語の勉強をされているんですね。
好きな話はサクサクと、苦手なものは時間がかかる。わかります~~(^^
このお話は先が気になってとても楽しめますよね。

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