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ザ・バンク 堕ちた巨像 

the bank

GWの始まりに見た映画。


クライヴ・オーウェン  ナオミ・ワッツ

テロや紛争につけこんでひたすら利益をむさぼるドイツの国際メガバンク。
その銀行の不正と陰謀を暴こうと、捜査に乗り出すのが、
インターポールのクライブ・オーウェンと検事のナオミ・ワッツ。

しかし、ふたりが証拠を掴んだと思うと、なぜか消されてしまう証人。
また捜査をはばむ目に見えない敵。
そこには政治や司法の力も絡んでて。。。
ざっくりしたあらすじはわかるけど、銀行のトップや、
その銀行と取引する売人たちの顔や関係がいまいち掴みづらし。
舞台もドイツ、イタリア、トルコ、ニューヨーク・・・と変わる。

でも強烈だったのはニューヨーク・グッゲンハイム美術館での銃撃戦!!!
(概観は本物、中はセットらしいのですが)
これはひさびさに手に汗握るすばらしいものでした。
メガバンクが雇ったスナイパーを追跡して、たどり着いたのがこの美術館。

やっと追い詰めたと思ったとたん、スナイパー自身の命が何者かに狙われ、
なぜか<スナイパー&クライブ vs 殺し屋集団> という図式になってしまう。
これがもう、もう、もう!!
敵だったはずの相手がなぜか仲間になり、暗黙のうちに協力して戦うふたり。
ちょっと「明日に向かって撃て」のブッチとサンダンスを彷彿させるような(^^;
斬新な美術館の作り、天窓に向かってらせん状に続く白い階段。
その中で繰り広げられる迫力と緊張の銃撃戦。
これを見れただけでもこの映画を見てよかったとしよう(笑)

要するにこの結末は、敵は敵のみにあらずというよくあるパターンなわけで。
果たしてクライブ・オーウェンはメガバンクを暴くことができるのか!

痛快とはいかなけど、かなり男くさくて渋い映画でした。
クライブ・オーウェン、渋いです。
ナオミ・ワッツも硬派な捜査官にはまってます。
ロマンスの味付けは皆無ですから。
その徹底振りが潔くていい☆


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