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チェ 28歳の革命 

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「モーターサイクル・ダイアリーズ」は素晴らしい映画でした。
若きエルネスト・ゲバラの南アメリカ冒険旅行を描いた感動の作品です。
あの映画では、彼は冒険旅行で南アメリカ諸国の貧困・差別を目の当たりにして、
なんとか人々の役立つ人間になりたいと思うところで終わりました。

その続きがこの「チェ 28歳の革命」です。
裕福な家庭に生まれ、医師だった男がキューバ革命に命を賭ける。
こちらの映画はドキュメンタリータッチに描かれ、
エンターテイメントとしてはとても地味だと思います。
けっこう集中力も必要でした。
しかし、とても丁寧に丁寧に描かれてます。

正直、ゲバラという男が歴史上どれだけのことをして
どう評価された人なのかわかりません。
しかし「モーターサイクル~」とこの映画を見る限り、
この人の人生はまさに映画的でドラマティックだな~と思ってしまいます。

この映画の話をはじめに監督に持ちかけたのはベニチオ・デルトロだそう。
彼の映画に対する情熱は相当なものだったようです。
回想シーンがモノクロで映し出されるのですが、
まるで過去の本物のような映像。
でも写ってるのはゲバラ本人ではなくデルトロ。
それが全然違和感がなく、とってもフシギな感覚でした。
まさにデルトロはゲバラにしか見えませんでした。
いや~~、すごかった。
映画は淡々と進みますが、とにかく彼にはびっくりです!!
私が今まで見た彼の映画で、最高にかっこいいデルトロでした。

つづく「チェ 39歳 別れの手紙」も見るぞ!


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