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容疑者Xの献身 

yougisya

ちょっとネタばれしてます。

原作は東野圭吾の小説。
だいぶ前に本を読んで、映画化は正直興味ありませんでした。
以前に「変身」見て、がっかりしたから・・・
それにTVドラマの延長線のような俳優さんや宣伝に、
ちょっと違うじゃない?って勝手に思ってたので。

しかし、堤真一がすばらしいのうわさについ見たくなり行ってきました。
あの役が堤真一なのか~、いい男過ぎないかと案じてましたが、なんのなんの!!
天才と言われるほどの数学の才能を持った、
地味でパッとしない高校教師の石神を見事に演じてました。
彼の悲しみ、喜びが堤さんの演技ですごくリアルに伝わってきました。
怖いくらいでした・・・

湯川(福山)と二人で雪山に上ったシーンがよかった~~。
吹雪の中、やっとたどり着いた頂上で叫ぶんですよ。
「きれいだ~!!」
「きれいだと感じる自分が嬉しい!!」って。
確かこんな台詞でした。
それは、普段感情を出さない彼にとって、すごくすごく新鮮なシーンでした。
あれも意味のあるシーンだったんですよね。。。


本を読んだとき、これが直木賞なの?もっと面白い本があったのにって思いました。
生意気いってすみません。
でも東野ファンの友人に言わせれば、これまでの東野さんの業績をたたえて、
この小説に賞を与えたってことみたいよ。とのことでしたが。
なので、映画がこれほどよく出来てて嬉しい誤算です。

石神の生き方はいいとは言いがたいけど、
命をかけて愛する人がいるというのは、どれだけ彼には幸せだったか。
サスペンスとしても、人間ドラマとしても面白かったです。
堤真一の功績大です!!



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