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監督 ジョン・ウー 

ジョン・ウー
ご存知、香港の映画監督ジョン・ウー。
ただ今公開中の「レッドクリフ」。
三国志を知らない私も、なんというエンターテイメントなんだ~!と感動しました。
まさしくこれは、ジョン・ウーの「三国志」だと思います。

昨日の夕刊にジョン・ウーのインタビュー記事がありました。
「男たちの挽歌」のヒットで注目を浴び、その後ハリウッドに進出。
「フェイス/オフ」「MI-2」が大ヒット。
監督の地位を確立しました。
私が監督を知ったのは、「フェイス/オフ」からでした。


中国で「レッドクリフ」のような時間も費用も莫大にかかる大きな映画を撮れるようになったのも、
ハリウッドの経験のおかげと語る。
そしてジョン・ウーは映画のプロモでいつも同じようなことを言う。
「平和、友情、強い信念、そして愛」。
確か「ウィンド・トーカーズ」でも同じことを言ってた。
これは彼の生い立ちにも大きく関係しているようです。
まさにジョン・ウーの人生観でしょう。
そして、どの映画でも白ハトが飛ぶのは彼のこだわりのよう。
それは愛と平和の象徴。
貧しかった幼少時代、お世話になった教会への感謝とお礼の気持ちも込めらてるそうだ。

今回「レッドクリフ」では、台詞は最小限にして、
それぞれの心情をキャラクターの動作や表情、そして音楽で表す作りにこだわったそう。
確かにあの琴の協演シーンは圧巻でした!
監督に言わせれば「ピアノとサックスのジャズセッション」とか。
事実私はあのシーンは、ジャズともロックともつかない音の響きに心奪われましたから。

音楽へのこだわりもそうですが、男たちの華麗なアクションも彼の映画の特徴です。
役者たちへのアプローチの仕方が面白い。
出演者たちとのさりげない会話や、食事中の会話やしぐさから、その人となりを察知。
その人らしい雰囲気をとらえ、演じる人物を最良に撮る術をチェックし台詞を決めていくそう!
人間味を感じるジョン・ウーらしいエピソードですよね~~。
台詞や演じ方を撮影時に役者と話し合って決めていくのは、ニコラスもよく話してました。
わ~~、監督はニコラスとも食事しながら、
彼の美しいしぐさもチェックしてたんだ~と思うと、顔がにやけてしまいます(笑)


『映画は本当に素晴らしい。
娯楽であり、芸術表現であると同時に、
自分自身の人生観も発信していくことができるのだから』

このジョン・ウーの言葉に感動しました。
成功者だからの弁ではあるけど、これほど贅沢な生き方はないと思いました。
そして映画が大好きで大好きでたまらないんですね~。
たかが映画ですが、私も映画によってたくさんのことを学び、
たくさんの映画に泣かされ感動してきました。
そして、to be continued・・・です

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