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P.S.アイラヴユー  

ps : i love you
突然夫が亡くなった。
傷心の妻のもとに、次々届けられる夫からのラブレター。。。なぜ?
その手紙に戸惑いながらも、手紙に励まされ妻は少しずつ希望を見出だしていく。

簡単に言ってしまえばそれだけの映画だけど、
役者と、自分亡き後の妻を気遣う夫の想いに、わたしはやられました~~~。
アイルランドの風景も素晴らしかった!
自分でも驚いたけど、何度か涙が流れました。


映画はイヌも食わぬ夫婦喧嘩から始まります。
はっきり言ってバカバカしい喧嘩ですよ。
それも妻のホリー(ヒラリー・スワンク)の言い分が、女からみても支離滅裂。
やってらんね~~と思う夫(ジェラルド・バトラー)に同情します。
でも、このふたりとっても愛し合ってるんです。

この一見くだらなそうなオープニングが、
この映画の前提なんだなと思いました。
「ビッチで手に負えないホリー、彼女の夫はオレじゃないと務まんない」
その夫の気持ちがわかってるから、この亡き夫からのラブレターが、
未熟もののホリーの心に響くのではと思いました。

ヒラリー・スワンクといえば、「ボーイズ・ドント・クライ」「ミリオンダラー・ベイビー」といった、
強烈な個性をもった主人公ばかり。
そんな彼女が、ジェラルド・バトラーに心底惚れられる
可愛い妻なんて演じられるんだろうかと思いました。

ところが可愛かったんですよーー。
けっして美人じゃないですけど。
気は強いけど、泣いたり、はにかんだり、困惑したり、お茶目だったり・・・とにかく表情豊か!!
クラブで夫に挑発されてセクシーに歌いだすところなんかすごく魅力的☆
こんなヒラリー・スワンクははじめてです。
役者なんですね~~~。すごい!!

アイリッシュの設定のジェラルド・バトラーも包容力のある夫を惜しみなくみせてくれます。
ファンにはたまらないかも~~~。
う~~ん、私はたまに見せる彼の目線がいいなーーと思いました(笑)
彼がアイルランドのクラブの歌手だったという設定も楽しかった。
合間合間に聞かせるアイリッシュのカントリーソングも心地よかったです。

「アイルランドの男はみんな歌うの?」
「セクシーな男だけさ」
だって(笑)

ホリーの女友達ふたりもサイコー♪
3人の会話には何度も爆笑。
友達ってありがたい。
友達の一人はジーナ・ガーション!
私は「フェイス/オフ」以来。
さすが普通の女性を演じててもそこはかとなくにじみ出るセクシーさ。
でもなんか顔が違って見えたけど。(整形した?)

ホリーのママにキャシー・ベイツ。
このママがまたいいエッセンスで。

自分のことでいっぱいいっぱいだったホリーが、
ラストでママの素顔に気付いて優しくなるところは、
彼女の人としての成長を感じて嬉しくなる。

こんなにみんなに愛されてるホリーは幸せものだと思いました。
映画終わったあとも思い出して鼻の奥がつんとなった。

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