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ぐるりのこと。 

gururi
夫婦のお話でした。
カナオと翔子。
よく映画という形にできたなと思います。
カナオの仕事が法廷画家というのも興味深かったです。

この映画、若い人が見てどう思うかな?
夫婦間の言葉に表せない気持ち、想いが行間にいっぱいあふれてました。
感想が書きにくいです。

主演の木村多恵とリリー・フランキーはすごかった。
会話や生活の中のしぐさがとてもリアル。
本当に夫婦みたい。
リリーさんは初演技とは思えない上手さ!
地でやってるみたいにも見えた。
複雑な精神状態を演じる木村多恵さんは、役になりきってましたね。
彼女の不安定さがひしひしと伝わってきて辛かったです。

しかし、つくづく思いますね~。
結婚生活って築きあげていくもんだな~って。
1年2年、そして10年、20年、夫婦をやっていくうちにその夫婦の形ができてくる。
夫婦といえども、そこには気遣いやいたわりは必須なわけで。
そしてその途中には、必ずハプニングはつきもの。
まして精神的に片方が追い込まれたら、けっこうキツイ。。。

「どうしてこんな私と一緒にいてくれるの?」と妻は言う。
「一緒にいたいから。君が好きだから」と夫。
なかなか言えません。。。

妻の母親に甲斐性なしの男なんて言われてたけど、
カナオがとっても優しくて大きくて嬉しかった。
つくづく”優しさ=強さ”だと思います。
自分自身が揺るがないことってけっこう難しいことだから。

翔子の描く日本画が美しくて見とれてしまいました。


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