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モディリアーニ 真実の愛 

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主演アンディ・ガルシア。

10年くらい前にいろんな画家の絵が展示された美術展に行った時、
何気なく衝動買いしたモジリアーニのポスカ入りの額。
この絵の色合いや雰囲気がとても気に入って。

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モジリアーニをひたすら愛したジャンヌ。
モデルはモジリアーニの奥さんだったのですね。
恥ずかしながらこの映画を見るまで知りませんでした。
映画でジャンヌを演じた女優さんが、あまりにこの絵に似ててビックリ。
美しいけど儚げでさびしそう・・・
モジリアーニがユダヤ人だったことからジャンヌは両親に結婚を反対され、
子どもも施設に送り込まれる。
その一年後にはまた身ごもってしまうのですが。

そしてこの絵からは想像もできないほど、激しい性格のモジリアーニ。
同じ時代の芸術家にはピカソがいて、モジリアーニにとっては最大のライバル。
といってもすでにピカソはかなり有名でお金持ちでした。
しかしモジリアーニはぜんぜん売れてなくて、それはそれは貧しい生活だったのです。
しかも彼には胸の病があって、
タバコをやめなければ1年は生きられないと医者から告げられる。

芸術家たちのプライドを賭けて芸術を探究する生き様は壮絶。
コンペティションに出展するためにそれぞれの芸術家たちが、
己の作品に闘うように向かう映像だけのシーンは見事でした!

生活苦に追われながらもそんな男を心から愛してしまったジャンヌ。
彼女はまだ二十歳そこそこでした。
この映画はモジリアーニを描いた作品ですが、
私にはその男を愛してしまった悲しい女、ジャンヌの物語に思えました。

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