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エリザベスⅠ世 ~愛と陰謀の王宮~ 

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2005年。TVドラマ。
2時間ものの2枚組みです。
すごく面白かったです!!

エリザベス1世はヘレン・ミレン
映画ゴールデンエイジのケイト・ブランシェットも素晴らしかったけど(ほんと素晴らしかった!)
ヘレン・ミレンは本当にどんぴしゃですね!
スコットランド女王のメアリーの処刑やスペイン無敵艦隊との戦いのとき、
エリザベスはすでに50代だったわけですから、そう思うとケイトは美しすぎたかもしれません。
女王としての衣装をまとったときにも現れる年齢、そして素顔のとき。
すべてさらけ出した体当たりのヘレンミレンには圧倒されました。

劇場版とTV版では作り方にも違いがあって、
前者は雄大で豪華なイメージ、後者はドラマに重点を置いた作りになってたような気がします。

前半の1は「ゴールデンエイジ」とほぼ同じ内容ですが、面白かったのは後半の2!!
恋人であったレスター伯の義理の息子であったエセックス伯との愛憎が、たっぷりと描かれてました。
親子ほどの年の差を越えた情愛。
恋する人を前にした恥じらい嬉しさを体いっぱいに表すヘレン・ミレンの可愛いこと。
しかし、さすがです。
魅惑的な若きエセックスとの愛に溺れそうになりながらも、
英国の最高執権者であるという自覚にしっかりつかまり、
決して愛欲に溺れないエリザベス!!
もちろん、そこには女ならではの悲しみ、切なさも伴うのですが、
何より女王である自分を見失わない冷静なエリザベスに感動しました

前半に登場するレスター卿演じるジェレミー・アイアンズ。
エリザベスをいつも蔭から支える情のある男を演じ、たまらなくステキでした。
そして、後半のもう1人の主人公エセックスを演じるヒュー・ダンシー。
美しくて妖しく、しかもちょっと愛嬌がある。
女王の寵愛を受けながら、本音はイングランド王を狙ってるしたたかな奴。
彼は見応えありました~。
やりがいのある役だったろうな~~。

処刑シーンがあまりにリアルで、正直かなり引きました。。
しかし、映画、ドラマと見て、エリザベス1世という女性にすっかり魅せられました。
何より国民を愛し、勇敢で謙虚、そして気遣いのある細やかさを持ち合わせた人。
くり返し映画やドラマになるのが分かるような気がしました。



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