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コミック『チェーザレ~破壊の創造者~』 と TV『三つの都の物語』 

che-zare

コミックです 。

15世紀ルネッサンス期。
ヨーロッパ統一の野望を抱いたチェーザレ・ボルジアの物語。
父親がローマ法王という血筋でありながら、
その地位を捨て、イタリア制覇しようとして戦った男。
コミックをみると気高く計算高く、しかもかなりの男前。
なかなか魅力的な男です。

お話は架空の人物アンジェロという青年をストーリーテラーにして、
彼を主人公に絡ませながら進んでいきます。
このアンジェロもなかなか面白いキャラでして。

チェーザレの生き様と時代の流れも興味深いのですが、
惣領冬実さんの描くフィレンツェ、ピサの風景、建物、
そして建物の調度品や美術品など、実に細やかで時代絵巻を見てるよう。
若かりしダ・ヴィンチとの邂逅もあったりして、ワクワクです。
c
うわ!見てきたまんまだ!


現在単行本は4巻まで出てます。
週刊モーニングに掲載中とのこと。
1年に2巻のペースで発刊みたいですね。
まだ16歳なのでまだまだ続きそう。
楽しみが増えました。

ちょうどこのコミックを読み始めたころ、
録画したまま見てないビデオを見つけました。
H13年にBS放送された「三つの都の物語」
塩野七生さんとビートたけしによる、イタリア三都市の紹介番組でした。
三都市とはローマ、フィレンツェ、ヴェネチア。
まあ!旅行したとこだ!(もっと早く見ればよかった)
見応えのある濃い番組でした~。

その中のフィレンツェのくだりで、
塩野さんがチェーザレを詳しく説明してくれました。
指導力、決断力にたけ、策士でもあったとのこと。
時の風雲児だったようです。
che-


ちょうどコミックを読み始めたばかりだったので、
なんてタイムリーな!と嬉しかったです。

ビートたけしはヴェネチアは何度か映画祭で行ったことはあったようですが、
それ以外の都市は全く初めてとか。
イタリアの文化、歴史について彼の素朴な疑問質問が面白く、
それに丁寧に応えてくれる塩野さんのお話も興味深かったです。

それにしても7年前に録画したものを今頃見るなんて~。
でも録画したときはイタリアに本当に行けると思わなかったし、
イタリア語を習うなんて考えてなかったな(笑)

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