スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

陰日向に咲く 

kagehinata


原作は劇団ひとりの小説。
2年目にして100万部を越えたとか!

  どんな人にも、そばで支えている人がいるんだよ。
  気付かないかもしれないけど、誰かが君を応援してるんだよ。

そんなメッセージかな?
ちょっと照れるけど・・・

しかし、これは小説とは別物と捉えたほうがいいかもしれません。
かなりエモーショナルな雰囲気の映画になってましたから。
でも、映画にするにはこのくらい大げさにしないとインパクトがなかったのかも。

小説では、淡々と進むクスクス笑える一つ一つの話が、
終盤ひとつに繋がってちょっとホロッとする。
その鮮やかさに驚くと共に、ほっこりした読後感を味わいました。
あのクスクス感や、ほっこり感は映像にするには難しい。
なにより小説の語り口が劇団ひとりのコントみたいな部分はなおさら。
どうしても岡田くん演じるダメ男を主人公にして展開させる必要があったんでしょうね~。

しかし、岡田くんはかなり頑張ってたけど、やっぱり見栄えがいいですからね~~。
ダメ男、トホホ感を出すなら、思い切って劇団ひとり自身が演じてみたらどうだったか(笑)

35年前のお笑いコンビの伊藤淳史くんと宮崎あおいちゃんは可愛かった~♪
とくにぜんぜんウケナイお笑いを必死に演じる伊藤くんは、
そのまんまみたいなところがあって涙ぐましい(ゴメン、伊藤くん^^)

一見本筋とは離れてるけど、秋葉系のアイドル追っかけのエピソードも心温まるお話。
オタクの塚本高史くんもよかった♪
西田敏行、三浦友和の安心な演技はさすが。

しかし、いかにも日本人が好みそうな作りの映画になってましたが、
原作者は満足だったでしょうか(笑)
そこんとこ、本音をお聞きしたい。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。