スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジェシー・ジェームズの暗殺 

jjの暗殺



19世紀アメリカ、悪名高き犯罪者ジェシー・ジェイムズ。
略奪、強盗、殺人、人を恐怖に陥れた男として名を馳せたとか。
私はぜんぜん知りませんでした。
彼の生き様と、ジェシーをリスペクトし憧れ、なのに暗殺してしまった若者ロバート・フォードを描いた作品。

3時間近くある映画ですが、長いとは感じませんでした。
ただ、後悔したのは事前情報をチェックしておくべきだったかと・・・
ジェシー・ジェイムズという人間、そしてその犯罪グループの仲間たち。
彼らの逃亡の行く末の物語なので、彼らがどのように生きてきて、
誰が誰にどういう思惑をいだいていたのか。
それと仲間の顔と名前が中盤まで一致しなくて把握しずらかったです。
これからご覧になる方は、ぜひチェックしておいたほうより理解しやすいと思います。


かなり心理戦的な映画です。
なので役者たちの表情から目が離せません。
笑いながらかわす会話にも思惑が潜んでいてハラハラしました。
ジェシーを演じるブラッド・ピットは怖かった~~~!
ボブが憧れる存在である人物であることは、ブラッド・ピットその人からもそのオーラは出てました。

そして、子どもの頃から彼に憧れ、彼になりたかったボブ・フォード(ケイシー・アフレック)
ケイシー・アフレックは見事に、情けなくて愚かな男にはまってました!!
微妙な心理を表情だけで表すシーンが多く、その一つ一つの顔からボブの心が読み取れ
ハラハラしたり、その愚かさ、傲慢さに情けなくなり、よくも悪くも彼には見せ付けられてしまいました。
観ているのが辛くなるほど・・・。
役者としてすごくやりがいのあった役だったのではないでしょうか。
彼の役者としてのステップアップになった役だったことは間違いありません。

あと、ボブの兄のサム・ロックウェルも、さりげない演技でしたが上手かった。
とくにラストのサム・ロックウェルにはぜひ注目していただきたい!!
しかし映画としてはとても後味が悪いものでした。
役者たちの息詰まる演技は見応えありますが。
ブラッド・ピットファンとしては、この映画はちょっと辛かったですね~。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。