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マリア 

maria

1日の映画の日、この1本を選びました。
公開初日のシャンテシネは1時間前に行っても真ん中の席は埋まってました。
すごい人気ですね。

今から約2000年前。
キリストの誕生までの、母マリアとその夫ヨセフの夫婦の物語です。
宗教画などで観るマリア様はまさしく聖母であり、後光に包まれた美しい女性ですが、
この映画では生身の女性として描かれてます。ヨセフもしかり。

ヨセフと婚約したマリアは、ある日天使に告知を受けて身ごもってしまいます。
救世主となる神の子を授かったのだと言われて驚くマリア。
それ以上に両親の驚きと婚約者であるヨセフのショックは計り知れません。
しかしヨセフはマリアを信じ、お腹の子の父親になる覚悟をします。
村を追われるように、二人はヨセフの故郷のベツレヘムを目指します。
砂漠を越え、山を越え、その過酷な道のりとは裏腹に夫婦の絆が深まる様子がステキです。
とくにヨセフの愛情には泣かされました。
羊小屋でのキリスト誕生のシーンはまるでファンタジーですね

ケイシャ・キャッスル=ヒューズは「クジラの島の少女」に続き、
またまた奇跡を起こす女性を演じることに。
あどけなさと強さを持つ女性を演じるに相応しい女優さんですね。
ヨセフを演じた俳優さんも、すごくいい表情をするキリスト顔の俳優でした。

旧約聖書のお話をもとに作られた映画のようですが、
信者ではなくても観終えて心洗われるような、ちょっと厳かな余韻に浸ってしまいました。
一つの神話としてこのファンタジーに浸るのもいいのでは。
ラスト近くに流れた「清しこの夜」の美しかったこと
この歌がこんなに美しい曲だったのかと改めて感じました。
クリスマスにオススメの1本かもしれません





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