スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

題名のない子守唄 

題名のない子守唄

イタリア映画。予告編で観た時から、とても観たかった映画。
監督がトルナトーレ監督とあったので、予習として「ニュー・シネマ・パラダイス」を観たわけで。
で、さっそく観てきました。

いや~~~、これはすごい映画でした!!
私はかなり好きです。
映像、ストーリー、舞台になる街、役者、音楽。
そのすべてが一つに溶け合ってて、始めから終わりまでスクリーンに釘付けでした。
物語りの結末は決して他言しないで下さいとの監督のメッセージではじまりました。
ネタバレに注意しないと・・・


映画の冒頭にいきなり登場する仮面をつけた下着姿の女性たち。
なにか怪しいものを感じるけど、それがなんなのかわからない。
そしていきなり現実に引き戻される。
ウクライナ出身の主人公がイタリア北部の街で、ある家の家政婦兼ベビーシッターとして働くことになる。彼女には何か目的があるらしい。しかも、彼女に忍び寄る怪しい影。そして時々挟まれる主人公の過去の過激なフラッシュバック。サスペンスタッチに進みながら、観てるものは主人公の過去に何があったのか想像を駆り立てられる。

ほとんど曇り空でモノトーンの港町トリエステ。
主人公の女優さん(クセニア・ラパポルト)の研ぎ澄まされた美しさ。
そして働き口の家庭のまるでお人形さんのような4歳の一人娘。
この子(クララ・ドッセーナ)には息を呑みました!演技もすごい。
さらにエンニオ・モリコーネによる演出の効いた音楽。
緊迫したシーンに流れる心を引き裂くようなバイオリンの音色は印象的でした。
題名のない子守唄


始終ドキドキしながら観てましたが、観終えたあとは不思議なあたたかさが。
ラストは不覚にも涙が出てしまった。

とにかく主人公のロシアの女優さん、子役、研ぎ澄まされた映像が美しかった。
今年観た映画のベスト3に入ると思います。


コメント

これ↑もう観られたんですね。ワタシも観たいと思っているのですが、怖そうなのでひとりではいけないかなとためらっています。

■taccoaltoさん
コメントありがとうございます。
私は1人で行ってきました(^^
ちょっとコワかったけど、コワさより映画そのものにはまって、
終わってからしばし呆然としてしまいました。
とっても見応えのある映画でした。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。