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マーサの幸せレシピ 

マーサの幸せレシピ

ドイツ映画。
とっても後味のいい映画でした

シェフとしては一流でプライドの高いマーサ。でもどこか人付き合いが苦手。
そんなマーサが突然亡くなった姉の8歳の娘を引き取ることになる。
そして職場ではやたらテンションの高いイタリア男がマーサのライバルのように登場。
小さな姪っ子と心通わせられない苦悩や職場での悩みを抱える毎日。
でもまわりの人間によって少しずつマーサの人生観が変ってくる。
映像はクール、でも物語は暖かかった

ハリウッド映画でもマーサ役をキャサリン・ゼタ・ジョーンズでリメイクされ、もうすぐ公開になりますね。マリオの役はアーロン・エッカート?それはそれでキャスティングに惹かれるのですが、でもこの映画は主人公のマーサがドイツ人で、もう1人のシェフのマリオがイタリア人だということが大きなポイントだよな~と思いました!
生真面目で仕事きっちりのマーサと、陽気でちょっといい加減で人生楽しまなくちゃのマリオ。正反対の二人がいいんですよ。

私のお気に入りのシーン(ちょっとネタばれ)
放課後、姪のリナをマーサは職場のレストランの厨房につれてきます。母を突然失ったショックで、リナはマーサの家に来てからまったく何も食べようとしない。
厨房の隅のカウンターにちょこんと腰掛けたリナの傍で、マリオが忙しい合間をぬって賄い料理のスパゲティを食べる。さっと茹でたスパゲティにバジルと粉チーズを無造作に素手でパラパラかけて、リナの隣でむしゃむしゃ食べる。「う~~~ん!ボーノ!ボーノ!」といいながら(笑)この姿が可愛くて~!!だって本当に美味しそうに食べるのですもの~。けっこうなオヤジなんですけどね。
それを見てるリナの目も興味津々。。。このオヤジやるな~って思いました

先日読んだ村上春樹の「遠い太鼓」でも『イタリアの男は、食べることとしゃべることと、女を口説くことしか考えてない』とあったけど(笑)、これに『空気が読める』が加わればもう言うことなしじゃないかな?ってマリオを見て思いました。
いつも言ってるけど、やっぱり幸せはおなかからって思うんですよね

音楽もステキでした。
キース・ジャレットも担当してたんですね

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