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東京タワー  オカンとボクと、時々、オトン 

tokyo    tower


なんたって樹木希林でしょう!本当に素晴らしかった。希林さんの代表作の一つになるのではないでしょうか。これまで生きてきた希林さんの人生のすべてが演技に込められてるような気がしました。あの包容力、ユーモア、可愛らしさ、ふとしたときに見せる寂しそう顔、なんて深い演技の出来る人なのでしょう。私の中では今年の主演女優賞は希林さんに決定!!
原作を読んだときも感じましたが、リリー・フランキーという人は本当に幸せな人です。いえ、オカンも幸せな女性だったと思います。こんなに息子に愛されて。

映画の中で衝撃的だったのはオカンの抗がん剤治療で苦しむシーン。あれはすごかった。すごすぎる。正視できなかった・・・成す術もなくベッドの傍でただ泣くだけのオダギリジョーも。

自然な演技で魅せてくれるオダギリジョー、さりげない格好がキマッてました。トレンチコートにマフラー姿はハッとします。写真のオカンの手をひいて道を渡るシーンはステキでした★ふたりがとても自然で。
しかしオダギリジョーはやっぱりリリーさんにしてはちょっとカッコ良すぎ?(笑)
いやいや、ダメさ加減ちょっとエッチっぽいとこも上手く出しててさすがです。
オトン小林薫も上手かったな~~。この人の飄々とした感じ、得体の知れない感じが最高でした。

そして今回注目したオカンの若いときを演じた内田也哉子。映画初出演だそうで演技力は別としても、とにかく本当にオカンの若いときみたいで、変なドキドキ感、独特の切なさがありました。希林さんが持つおっとりした雰囲気やオーラがそっくり!素晴らしいキャスティングです。

自分のことは何も言わず、ひたすら息子を愛し応援したオカン。
台詞の一つ一つが優しくて身にしみました。




■以前読んだ「東京タワー」の感想
http://anan0107.blog46.fc2.com/index.php?q=%C5%EC%B5%FE%A5%BF%A5%EF%A1%BC


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