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クィーン 

クィーン


ヘレン・ミレンに圧倒されました!
エリザベス女王の風格、気品、威厳、お見事でした。

ダイアナ元妃の事故当時の揺れる王室の様子を描いてます。
事故の真相や王室とダイアナ妃との間にあった確執などにはいっさい触れてません。あくまでも、悲しみにくれる国民感情と王室の伝統の狭間に揺れる女王の苦悩を描いたもの。
しかしマスコミがいかに国民感情を煽るものかを見せ付けられました。国民はマスコミにコントロールされてるといってもいいほど。それぞれが冷静に真実に目を向けることが大切なんだな~と改めて思いました。

さりげない仕草や眼差しに品格を感じたヘレン・ミレンの演技は本当に素晴らしかった。50年以上も女王の地位にいた女性の強さ、繊細な気質がその演技から伝わってきました。本当のエリザベス女王の人となりはわかりませんが、もしこの映画に近い人柄であったならかなり私は女王のことが好きになりました。(映画の作り手の思うツボかな?)
1人でジープを走らせ、川にはまってしまい途方にくれる女王。
1人になると突然悲しみが襲ってくる。
突如現れた凛々しい牡鹿に見とれるシーンが好きです。

ヘレン・ミレンもソックリだったけど、チャールズ皇太子もどこか雰囲気の似た俳優さんで笑ってしまいました。ブレア首相のマイケル・シーンもお見事。10年前の若々しいブレアさんを彷彿とさせました。この映画でブレアさんもかなり好感度アップしたのでは?・・・それに対して映画公開のあと心配なのがブレア夫人^^;)一部のイギリス人を代表したようなキャラクターになってたけど、けっこう鋭い台詞満載でした。

ラストのブレア首相と女王が散歩するシーンがとてもステキでした★
映画としては多少美化された話ではあると思いますが、とにかくヘレン・ミレンに尽きます。
(パンフが売り切れでした><)



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