スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

楽園の瑕(きず) 

rakuenno

香港映画通の間では大絶賛(?)の「大英雄」を観たのが、2~3ヶ月前。
でも、この映画、よく分からん映画でした(笑)めちゃめちゃコメディのおバカ映画。トニー・レオンがこんなことするの~~~!?とビックリでしたが。注目は香港を代表するスターたちがたくさん出演してたこと(らしい)。といっても、私が知ってるのはレスリー・チャン、トニー・レオン、マギー・チャンくらいだったのですが。そのほか、ジャッキー・チュン、カリーナ・ラウ、あと誰だっけ?(^^

実はこの「大英雄」はタイトルの「楽園の瑕」の撮影がのびのびになってしまったとき、合間に短期間で撮った映画だったそう!面白いエピソードですね。なので、出演者はほとんど同じ。男優は見分けつきますが、私は女優さんはやっぱりマギー・チャンくらいしか区別つきませんでした(^^;)しかし、映画のイメージは真逆でした!

とても不思議な映画でした~。芸術的な感じの映像。時代も場所も中国のどこなのかわかりません。砂漠の中で殺し屋の元締めをやってる凄腕のレスリー。さまざまな人が彼を訪れます。そこに集まる剣の達人。殺しを依頼する男や女。一見殺伐としたモチーフではあるのですが、それぞれの登場人物には過去の愛への想いがあるみたいで、よ~~~く見ればドロドロの男女の世界なのかな?う~~ん、でも全体的にはイメージはつかめてもよくわからん映画でした。
レスリーはただ佇むだけで色気と哀愁が漂ってました。私には多少男臭さが感じられてよかったです。アクションシーンがコマ送り、スローモーションなのがちょっと・・・

光と影、殺伐とした広大な平原とアップの細やかな描写。不思議な美しさのある映画ではありました。


★この映画のタイトル、なんて読むんだろうと思ってました。「楽園の暇(ひま)」?(爆)
「瑕」は「きず」という漢字なんですね。
宝石にきずがつくの瑕、玉にきずの瑕、信用に瑕がつく、とありました。勉強になりました。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。