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カンバセーションズ 

夕刊の映画評に惹かれ観て来ました。

アーロン・エッカート、ヘレナ・ボナム=カーター。

10年前恋人同士だった男と女が、ある結婚式で偶然出会う。その一夜を描くもの。
出演者は二人だけ。
さすがに二人の役者は達者です。
全編二人の会話と映像のみ。
そう、構図は「ビフォア・サンセット」みたい。
でも、あっちの映画は一度しか出会ってない二人が9年後に再会する物語だったのに対して、
こっちは恋人同士だった二人が、時間を経て再会した物語。
危険な香り、もっとドキドキ感があったらステキだったのにな。

ベッドをともにするシーンも、38歳の元恋人同士の間にあるのは、
ロマンティックというより、ちょっと気が抜ける微妙な空気。。。
ちょっとウェイトアップしてる男の裸を見て「太ったわね~~!」と言ったり、
挙句の果ては、年とともに年輪を増やす大木に例えて
「切り株ちゃん」なんて言っちゃう(笑)
男も「肌の感じが変ったね」「乾燥してる感じ」と返す。(ひどいじゃないの!)

甘い過去をしのびつつも、もう元へは戻れない。
女にとってはすでに過去のことでも、男には過去も今へつながってる。
現実的な女といつまでもロマンを求める男を描きたかったのかな~。

特筆すべきは、この映画、全編2分割!!
過去の二人と現実の二人を同時に見せたり、
二人の表情にそれぞれ焦点をあてて、本当の心理を見抜いてほしいという狙いがあったのかも。
でも、この手法、斬新だけど正直疲れました(^^;

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