スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビフォア・サンセット 

『恋人までの距離』(ビフォア・サンライズ)から9年。前作より、ずっと魅力的な作品でした。。

半年後に会う約束をしたジェシーとセリーヌはあれからどうなったのか。作家になったジェシーは新作のプロモでパリを訪問中、偶然セリーヌに出会います。セリーヌを見つけ息を呑むジェシー。NYへ経つまでの85分間、ふたりはパリを散歩することに。街を歩きながら、セーヌ川のボートに乗りながら、車の中で、二人の会話がとりとめもなく続きます。観てる方も二人と同じ85分を共有することになります。

9年前、たった一夜の恋だったけど、ふたりにとって、お互いがかけないのない人だったことにあらためて気づきます。でも今は、セリーヌには恋人がいて、ジェシーには上手くいってないとはいえ、妻がいて可愛い4歳の息子がいる。何度も心の中でグラッとするんだけど、そこは大人。うまくジョークでかわして笑いをとる姿が健気(ちょっと泣ける)

イーサン・ホークもジュリー・デルビーもとてもステキに歳をとってて、大人の二人に好感を持ちました。ふたりはまだ30代だけど、自分も歳をとってくると、歳をとるのも悪くないと実感します。
会話の中に洒落たシリフ、いいセリフがたくさんあって、途中、クスっと笑ったり、うんうんとうなずくことしきり。でも何しろ言葉の応酬が激しいのでそのセリフで留まることを許されないところがちょっと忙しかったかな(^^)

パリを発つ前に聞かせてほしいと、ジェシーがリクエストしたセリーヌの弾き語りがステキ♪ハスキーヴォイスのジュリー・デルビーの歌にじ~んとしました。エンディングがと~っても洒落てて、余韻を残します。パンフを読むと、ひょっとしたら10年後あたり続編があるかも。そうなるとタイトルはどうなるんだろ。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。