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「香水 ある人殺しの物語」 パトリック・ ジュースキント (著) 

香水

18世紀のパリ。
孤児のグルヌイユは生まれながらにして天才的な臭覚を持っていた。
しかし、なぜか彼自身には体臭はない。
やがて彼は香水調合師となりその才能は開花する。
彼の求める香はとどまることを知らず、究極の芳香を求め、
やがてその欲求はまだ蕾のような若い娘へと向かう。。。
恐怖の連続殺人鬼と落ちていく男の物語。

ぞっとするようなドラマティックな物語ではあるのですが、物語に出てくる匂いの数々。
それはパリの街の悪臭から美しい花の香まで。
おもわず想像力を駆り立てられます。
そして、人は匂いに支配されてるのではないかと思うほど。


そういえば、以前TVで”人は人の何に惹かれるのか?”というテーマの番組がありました。
それによると、人はフォロモンに惹かれるのだそうです。
そしてそのフェロモンとは、すなわち”匂い”なのです。
実験がありました。
若い男女10人づつが向かい合う。
まず女性に第一印象で好きなタイプを書きとめてもらう。
次に、男性が全員同じTシャツで縄跳びをして、女性がその汗をかいたTシャツを嗅ぎわけ、
好みの人を当てるというもの。
結果、半分以上の女性が第一印象と同じ男性を言い当ててました!

これをみて、人は匂いで惹かれるのかーーーー!と驚きました。
フェロモンって感じ取れないほどのものでも”香り”のことなんだー。

小説を読むと、なんか納得してしまいそうです。

この小説3年ほど前に読んだのですが、劇場でこの映画の予告編を観て、
映画化されたことを知りました。
タイトルは「パフューム ある人殺しの物語」(独)、2007年3月公開。
それで再び読んでみようと思ったわけで。

p


はたして、匂いがテーマのこの物語、映画ではどのように見せてくれるのでしょう。


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