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渡辺謙さんのインタビュー 

今朝の読売テレビのニュースバラエティにゲストで生出演。
12月公開の「硫黄島からの手紙」のプロモでしょう。

渡辺謙さんは特別ファンではないのですが、今朝の彼のインタビューの受け答えには感心しました。
クリント・イーストウッド監督との映画製作にまつわるエピソードなどはあちこちで話してるでしょうから問題はないと思うのですが、その場にいたコメンテイターの突発的な質問にも言葉を選びながらも、自分の意見を即座に答える姿にただただ感心してしまいました。とくに戦争というものに対する考えを言葉につまることなく話す姿に、これまでの日本の映画俳優にはない確固たる自信が伺えました。日本の政治家にも見て欲しいとの説得力はたいしたものでした。もちろん、この映画出演に際して入念な準備をした結果の言葉なのだとは思いますが。
そして俳優というものが、いかに社会的に影響を及ぼす存在であるかを充分に意識した姿は立派だなあ~と思いました。

ハリウッドスターは、けっこうどんな若い俳優でも自分の意見がはっきり言えて、どんな質問にも自分の言葉で答えます。これは日本人にはないものだなあ~と常々思ってました。個人のパーソナリティを重視するアメリカならではの教育の賜物なのでしょうが。
すばらしいことを思ってても、やはり言葉にして伝えなければ伝わりません。
「ラストサムライ」でアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされて、謙さんは今では立派な国際俳優になりました。クリント・イーストウッドにも初対面で圧倒的な存在感を感じたと言わしめる謙さんは、きっとあの映画をきっかけに、国際的な意識と大きな自信をつけたのしょうね。
そういう姿を見てると、エンターテイメントの世界とはいえ、世界の平和はこういう個々の貢献で叶えられるのかもしれないと期待してしまいました。

コメント

わたしもみました

海外スターは通訳がはいって、その内容によっては、距離感を感じますが、彼はもちろんストレートに伝わってきて、うなづくとも多くて、映画がとても楽しみになりました。
ラストサムライがターニングポイントだと言われればそうだが、はっきりとした形でなく、ひとつひとつの作品を、自分なりに演じていると言う話に、感心しました。本当にそういうものだと思います。

私も楽しみです「硫黄島からの手紙」

■kayamariyonさん

確かにどの作品見ても、上手い人でしたね。
私は、謙さんがまったく無名のころ、テレビで尾瀬を守る人たちのドラマを見て、
この人は誰だろう?なんて上手い人だろう!と、思ったのが彼を知ったきっかけです。

「硫黄島からの手紙」が海外でどのような評価をされるのか、とても楽しみです。


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