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デスノート the Last name 

death note


少々ネタバレありです。

TVで前編を見てから、早く後編が見たくて仕方がありませんでした。
私はコミックも読んでないので、ストレートに映画を楽しみました。
日曜日の劇場は満員で、それも7割が10代だったのではないでしょうか。中学生の友だち同士、小学生の親子連れ、若いカップル。ひょっとして中年カップルは私たちだけだったかも。

人間の死を操ることができるデスノートを手に入れた夜神月(キラ)と、彼を捜査する秘密探偵L(エル)との頭脳戦。ストーリーは裏の裏をかいたりして二転三転。第二のキラ、第三のキラが登場し、目が離せません。正義を通そうとするあまりに暴走するライト。一時は普通の青年に戻ったかと思わせて・・・ゾッとしました。
Lという孤独な青年の最後の行動も見せ場になってました。

いや~マンガの世界とはいえよくできたお話です。面白かった~。
シュールな役柄は舞台人藤原竜也くんにはピッタリ。L役の松山ケンイチくんも、前編よりちょっぴり表情が豊かになり、予想外の笑いをとったりして楽しませてもらいました。ふとした時に見せる黒目をむき出した表情が不気味でスゴイ!しかし、Lの甘党もますます過激になってて胸焼けしそうでした。ういろう丸ごと1本はないでしょう(笑)

生死の世界の仲介役の死神(CG)の存在も興味深く、前回のリューク、今回登場した繊細なレムも魅力的でした。私はとくに一見軽そうに見えて、どこか人間たちを客観的に見つめてるリュークに惹かれます。あのオドロオドロしい黒い姿も好き。悔しいけど、中村獅童の声もすごくいい(笑)。レムの声はエンドロールで池畑慎之介(ピーター)であることを知りました。上手かったですね~~~。

ラスト近くの藤原くんと鹿賀丈史の親子の台詞回し、力演は、舞台そのものでしたね!二人とも舞台の人だからな~。


最後に・・・
私の希望ですが、
ラスト、ライトのお父さん(鹿賀丈史)にはLをギュッと抱きしめてあげて欲しかったです



コメント

私は最後涙しました。
デスノートを見に行って泣くなんて思いもしませんでした。
パンフを買ったのですが、監督さんの
『月もLも所詮子供。その子供を受け止める役を月の父にやってもらった。』
という言葉にやられた!と思いました。
私は漫画を読んだのですが、そこまで考えが及ばなかったので
監督さんの繊細な解釈に感心しました~。
atsukoさんのおっしゃるようなラストだったらLも救われたかな・・・
ところで、
「ゆれる」というのは映画館でしかやってないんでしょうか?
記事を読んで興味を持ちましたーvv

■ジャイコさん
原作を読んでる方には驚きのストーリーだったみたいですね。
あの親子関係には複雑な思い、切ないものがありますね。
鹿賀丈史もよかったです。
ラスト、お父さんがLに敬礼して出て行くでしょう。
そのとき、「そうじゃなくて・・・」って思ったんです。

>「ゆれる」
今年の夏公開映画だったのですが、あちこちでロングランしてたみたいです。
そのうちDVDが出るのではないでしょうか。
ぜひご覧になってみてくださいね。
面白いというか衝撃的な映画です。

こんばんはーー
コメントありがとうございます。
実は、ライト君も原作のイメージが違うと思っていましたが
父役の加賀丈史もちょっと不満だったんです。

ライトの父は原作では、ライトを信じて死んでいく事が出来ます。
キラの正体を知ってしまう、映画とどちらが不幸でないのか?
Lの父はやはり「ワタリ」でしょう。
彼の死を計算できなかった自分に、Lがどれだけ自責を感じているかを思うと
たまらない気がします。
Lのせつなさは、原作以上ですね。

ワタリ

■kayamariyonさん
原作をまったく知らないので、皆さんの感想を読んでると、きっと見方が浅いんだろうな~と思います。
そして原作ファンの方には、役のイメージって大きいですものね。

それで。。。
初めて知ったのですが、原作ではあのお父さんは死んでしまうのですね。
息子の正体を知らずに。そうかぁ・・・
そして、あのワタリという老人。
役がおひょいさんだけに、その人柄に温かいものを感じました。
映画ではワタリとLとの背景があまり描かれてなくて、想像するしかないのですが、
Lの傍にあった写真からも彼の悲しさ、寂しさは伝わりました。

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