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フラガール 

フラガール

”常磐炭鉱にハワイアンセンターができる”
小学生のとき、そんなニュースがあったのを記憶してます。岩手出身の私にとって、今でこそ福島は近く感じるけど、当時は娯楽で県外に出るなんて庶民には縁のない話でした。常磐ハワイが後にスパリゾート・ハワイとなって、私が初めてそこへ行ったのは、自分の子どもが小学生のとき。地元の子供会の行事で出かけたときでした。流れるプール、巨大滑り台プール、温泉あり、娯楽遊具施設ありの大リゾートパークでした。そんなリゾートパーク建設の陰にはこんな人間ドラマがあったのですね~~。

炭鉱という街の男の意識、女の意識。そしてどこにでもいる古いものにこだわる人と新しいものにチャレンジしようとする人たち。そこへ東京から呼ばれたフラダンスの講師のまどか先生(松雪泰子)。体当たりの演技でした。でも登場シーンは何もお酒飲ませなくても~(^^;
まどか先生の奮闘や葛藤、フラを練習する女の子たちのエピソードは泣かせる部分もありましたが、感動までは及ばず(ごめんなさい)

でもその中で自分の生き方を貫き通そうする蒼井優は、とてもまっすぐでステキでした。蒼井優は純朴さと華やかさを兼ね備えた女優さんですね~。母親の反対を押し切ってフラダンスのプロになるんだと必死に練習するきみ子。やがて舞台で見事にダンスを披露する娘に感涙する母。さすがにウルウルしてしまいました。必死に頑張った子どもの姿ほど胸を打つものはありませんから。それにしても、華やかで明るいフラダンスとテンポのいいリズムには思わずウキウキしてしまいました♪

映画の途中から英国映画「リトルダンサー」が浮かびました。
炭鉱、不況、地元の古い因習、ダンス、夢・・・子どもの心に動かされる親。
大きな感動は押し寄せてこなかったけどあったかい映画でした。

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