スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真夜中のピアニスト 

真夜中のピアニスト

仏映画。
78年ハーベイ・カイテル主演の「マッド・フィンガー」のリメイクだそうだ。
すごく雰囲気のある映画でした
役者なら誰もがやりたくなる役なのではないでしょうか。

主人公のトムはヤミの不動産ブローカー。そのやり口はかなり手荒い。まさに暴力と裏切りの世界。そんな彼は亡き母のようにピアニストになりたいという夢を捨てきれずにいた。偶然かつてのピアノの恩師に再会し、オーディションを目指しはじめる。裏社会に生きる青年の夢と葛藤を描いた作品。

アウトローの青年が芸術家をめざすなんて、設定だけでも見どころなのに、主演のロマン・デュリスの繊細な演技でかなり見応えのある作品になってます。
暴力を振るった手が1人になると自然に空のピアノの鍵盤をたたく。う~~~ん、魅せるな~~~!

父親との関係も丁寧に描かれ、年老いていく父親に幻滅を感じながらも愛さずにいられない息子の微妙な心理も上手く見せてくれる。また、彼のピアノの指導をする中国人の女性の存在もよかった!彼女の台詞は北京語で字幕はありません。トムが彼女とのコミュニケーションに苦労する様子がリアルに伝わってきました。
練習の合間にトムが彼女にフランス語を教えるシーンが好きです

ロマン・デュリスは典型的な美男とはいえないと思うのですが、ギラギラした目と繊細で優しいまなざしを合わせ持ってるところが魅力的。体の動きのキレのいいところ、笑った時の目が最高にチャーミングなのが印象的でした。ちょっとイチローっぽかった(笑)
ラストシーンの彼の表情が素晴らしい

DVDの特典にロマン・デュリスのインタビューがあるのですが、映画の中の彼とは別人のよう(笑)
スキンヘッドでちょっとウェイトアップしてかなり男っぽい。芸術家の匂いがする。でも人懐っこい感じですごくいい感じ。やっぱり笑顔が最高にいい。

コメント

ロマン・デュリス

こんばんは~。
セザール賞を総なめしただけあって、見応えたっぷりの作品でしたよね。
そして・・・
この作品のデュリスはホント素敵でした。(最優秀主演男優賞は逃しちゃったけど。)
不動産ブローカーとしての暗い表情と、ピアノを弾く時の穏やかな表情のギャップが
たまりませんでした。v-10
>アウトローの青年が芸術家をめざすなんて、設定だけでも見どころ
そうなんですよねー。裏社会で生きる男の葛藤って非常にそそられます。(^^
私は何となく「Sonny」のジェームズ・フランコを思い出し、
2作品のラストシーンが重なりました。
DVDのインタビューを見ていると、デュリスって、
役者としての真っ直ぐな情熱がいいなぁと思いました。(誰かさんみたい? ^^)
謙虚だし、好青年ですよね。v-10

「マッド・フィンガー」と全く同じシーンが好きって言ってましたね。
この作品も観てみたいと思います。(^^

同じこと思いました!

この役は役者にはたまらない役だろうと思いましたが、
すぐ浮かんだのは私もジェームズ・フランコでした~!!
同じこと思ったなんて、ちょっと嬉しいです!

私もオリジナルに興味持ちましたが、
どうしても今のハーベイ・カイテルの姿が浮かんでしまって
いまいちそそられません(笑)
この役は美しい男が似合う気がして・・・

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。