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ビヨンド the シー ~夢見るように歌えば~ 

byond the sea~

ケビン・スペイシーが制作・監督・主演の三役をこなしたエンターテイメント・ムービー。
フランク・シナトラに迫るほどの人気を博した天才歌手ボビー・ダーリンの短い生涯を描いてます。

ケビン・スペイシーの歌の上手いことには驚きました!!そして、歌もさることながら、ダンスも披露。さすがハリウッドきっての実力派俳優!なんでもできるんですね~。
お母さん役のブレンダ・ブレッシンや、彼の子ども時代を演じる子役とのミュージカルシーンはとっても楽しい♪先日も「プロデューサーズ」を2回目観てきてしまいましたが、ミュージカルは歌だけでなく、あの華やかなダンスがあってこそ心が躍ります

ミュージシャンの生涯を描いた作品「Ray」「ウォーク・ザ・ライン」などにも言えますが、実話というのは、なかなか映画として盛り上がりに欠ける部分があります。それを補うのは彼らの音楽なのでしょうが、この映画は構成が凝ってて、子ども時代のボビーがいろんな場面に登場し、客観的にボビーに語りかけます。その子ども役の子が小さいながらもクールで妙に大人びてて目を引きました。7,3に分けた髪も大人のボビーに似てて笑ってしまいます。

レイ・チャールズ、ジョニー・キャッシュ、そしてボビー・ダーリンもそうですが、皆、女性に恵まれてるなと思いました、特に妻に。寛容な妻の存在が彼らをスターダムにのし上げたといっても過言ではないでしょう。ボビー・ダーリンにはちょっと本人にはショッキングな事実が隠されてましたが、彼を支えてくれた女性が傍にいたことには変わりない。若くして結婚したサンドラ・ディーという女性も、ボビー亡き後も生涯独身を通したそうで、本当に彼は幸せな男だったな~と思いました。

ボビーは若くして薄毛だったみたいで、早くからカツラを愛用してた。
そのへんもリアルに描いてます。夫婦喧嘩をすると妻が「カツラがずれてるわよ!」と叫んだり、本人もやけくそで「どうせ僕は薄毛の歌手だ!」なんて自虐的な台詞も!(笑)
そして部屋に並んだカツラの数々・・・
なんだか、人ごとに思えなくて、笑いながら誰かさんも喧嘩するとそんなやりとりするのかしら~なんて、いらぬ推測をしてしまうのでした~

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