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グッバイ・レーニン 

1989年にベルリンの壁が崩壊されたときの、ある一家のできごとがほのぼのと描かれています。

パパが家を出て、熱心な共産主義のママはその人生を国家に捧げて生きてきた。そのママが、こともあろうに、ベルリンの壁崩壊時に心臓発作で倒れてしまう。ママにショックを与えないため、ドイツ統合の事実は知らせるわけにはいかない。

息子の涙ぐましい努力の日々が始まる。ママにはTVもラジオも聞かせられない、ピクルスの瓶のラベルを東ドイツ生産のものに張替え、ママの前では地味な洋服を着る。いじらしいほどの母想いの息子。まさに孤軍奮闘(笑)これは母&息子ならではの構図か?(^^)

そういう息子に対して、姉や恋人の考え方はいたって現実的なのが面白い。
やはり女性って、とっても現実的で、元来強いのかもしれない。

ママは現実をわかっていたのか否か、見るものに想像させる展開になってるところもニクイ演出。シビアだけど、ユーモアがちりばめられたあたたかいドラマでした。

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