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『ストラヴァガンザ』  メアリ・ホフマン  

★「ストラヴァガンザ 仮面の都」

   ストラヴァガンザ 仮面の都

作 メアリ・ホフマン
訳 乾 侑美子

ストラヴァガンザとは、一つの世界から別の世界へと旅すること。
その旅人をストラヴァガンテという。

主人公は21世紀のロンドンに住む美少年ルシアン。
彼は難病を患っていた。
ところが父親が買ってくれたベネチアの手帳がきっかけで、時空を越える技を身につける。
彼が旅する地は16世紀のベレッツァ!!
謎の女性公主が統治する魔法使いのいる都
ルシアンは、21世紀のロンドンと16世紀のベレッツァを行ったり来たりして大冒険をします。
ロンドンでは学校へ行けないほどの病気のルシアンだけど、ベレッツァでは元気一杯。

ファンタジーものがどちらかというと苦手な私ですが、途中から夢中になってしまいました。
物語の舞台になるベレッツァという都市は、イタリアのベネチアのこと。
水の都ベレッツァでの神秘的な物語は、ベネチアに憧れる私にとって
とてもワクワクするものでした~

表紙の装丁が凝ってます


★「ストラヴァガンザ 星の都」

   ストラヴァガンザ 星の都

前作「仮面の都」の続編です。
でも今度の主人公は15歳の馬好きな少女ジョージア。
彼女も21世紀のロンドンっ子。眉ピアスなんかしてます
子連れ同士で再婚したママ。
なのでその義父と意地悪な義兄に,、ジョージアはなかなか馴染めないでいました。
彼女もまたイタリアのある都市に時空移動して大冒険をします。
そこで彼女は自分の居場所を見つけるのでした。
前作のルシアンも登場します。

このシリーズの面白さは時空移動して冒険することもそうですが、主人公たちが家族に内緒で、
21世紀のロンドンと16世紀のイタリアの都市を何度も行ったり来たりするところ
交互に描かれる描写はなかなかスリリングです
そして、彼らが時空移動(ストラヴァガント)するのには、
ちゃんとあるミッションが託されてたというところが面白い!

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