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マッチスティックメン 

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2003年。監督リドリー・スコット。
いきなりニックの「one two three!」の声で始まります♪
潔癖症の詐欺師の男のお話です。

ニコラスの新作はいつもそうだけど、1回目は、わぁ~ニックがあんなことしてる~!こんなことしてる~!と彼を追いかけてるだけで終わってしまって、この作品は映画としてどうなのか、などということは語れない私なのです。困った~。
例えばチック症で片目をパチクリするんだって、顔の片方をまったく動かさずに片目をつぶる仕草に感心しまくり。彼が台所でカップを洗ったりペーパータオルで手を拭く姿も新鮮で、その仕草見ただけでうっとり(バカですね~)

潔癖症ゆえのもがき苦しみは本人には一大事なんだけど、観てる方はおかしいのはニックならではの味。突然現れた14歳の娘とのやりとりもけっさくで、コメディ、シリアス、サスペンス、けっこう盛りだくさんです。ニック大奮闘です(笑)そして娘役のアリソン・ローマンが上手いんです。

冒頭のシーン、60年代のバラード”The Good Life”をバックに、Yシャツ姿のニックがコーヒーカップを片手に歩く後ろ姿を見ただけでため息。。。
ほのかに滲み出る彼の品のよさが音楽にぴったり。
顔が見えなくても、その背中から”幸せ光線”がビンビンと送られてくる。
なんでこんなに好きなんだろう(笑)

とくに好きなシーン。
娘のアンジェラがピザを美味しそうにほおばる姿を、愛しそうに眺めるニック。
優しい笑顔に胸きゅんでした!!

観終えてにんまりしてしまう娯楽作品です。


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