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クローサー 

ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、ジュリア・ロバーツ、クライブ・オーウェン。

もとが舞台作品だそうで、登場人物はこの4人だけ。新聞記者(ジュード・ロウ)、医者(クライブ・オーウェン)、写真家(ジュリア・ロバーツ)、ストリッパー(ナタリー・ポートマン)。4人の会話だけで成り立ってる映画です。

しかし、しかし、参りました~~~。この4人の恋愛ドロドロ愛憎劇というか、あまりにも稚拙で開けっ広げな男女関係に。もちろん愛も語ります。でも、一度嫉妬心が芽生えたり、疑いの心を持ち始めると、どこまでも相手を追及せずにいられない。とくにどうしようもないこの男二人!自分を棚に上げても相手を責める。大人の恋愛ドラマというより、身勝手で、どこか恋愛をなめたストーリーだと思いました。
でも、観終わって感じたのは、恋愛ってこんなものなのかもしれないな、と。当事者たちは必死で、死ぬの生きるのと大騒ぎしても、はたから見ればおかしいぞってことありますからね。傷つけあっても、人は人を好きになることはやめられない。

ストーリーはさておき、驚いたのはナタりー・ポートマンとクライブ・オーウェン。だからこそ、二人はオスカーにもノミネートされたのですね。納得。
そもそもこの映画を観たきっかけは、ナタリー・ポートマン観たさが一番だったのですが、いや~素晴らしかったです!!ますます好きになりました!小柄だけど、パワーを秘めてて、これからますます開花しそうな気がします。体張った演技も凄かったし(彼女の綺麗なオシリなんか感動もの@@)、悲しみを抑えて突っ張る女の可愛らしさ、ときおり見せる大人の女の顔。4人の中で一番冷静で大人だったのは彼女だと思います。

そして、クライブ・オーウェン。これまでの彼の作品はどちらかというと誠実な男の役ばかり。なのでこのエロで嫉妬深い男は、かなりインパクトありました!すごいんです。妻のジュリア・ロバーツに浴びせる露骨なセリフ、ストリッパーのナタリー・ポートマンにおねだりする男の本性丸出しのシーン。いやいや、なんだかんだいって天晴れです!

それにしても彼のあのひげの濃さは凄いですね~。何気ないシーンのときは、ああ、ひげの濃い人なんだなあという印象で、振られて傷ついてボロボロの時は、そのひげが無精ひげに見え、でも登場回数が多くなると、単なる濃さなのか無精ひげなのか区別がつかないほど、とにかくそのひげが気になった私でした。くぐもった声や何気ない表情がニコラスに似てるのが、痛たたたーっなんですが(><)。役が役だけに。

コメント

お邪魔します~♪
くっついたり、離れたり、またくっついたり、それだけの映画でしたけど、なんか楽しめました。
アリスが一番ピュアだったけど、嘘ついてたというか隠し事をしてましたよね・・・この辺の心理がイマイチ解らんかったです。本名と偽名の使い分け・・・

■はっちさん
コメントありがとうございます。
ちょっと呆れる映画でしたが、私もけっこう楽しめました(^^

>アリスの嘘
彼女は虚構の自分と実像の自分を、名前を使い分けることで、線引きしてたのではないでしょうか。
遊びのつもりで近づいた時は、思いつきで名前を決めたんでしょね。
でも本当に好きになった時、本質の自分に気づいてほしいと願ったのではないでしょうか。
映画を観てだいぶたつので、ちょっと忘れた部分もありますが(^^;

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