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あなたに降る夢 

あなたに降る夢

94年。たぶん10回以上見てると思います。今見直すと、なんだか昔の映画みたい(^^。
NYクイーンズのお巡りさんとレストランのウェイトレスに、幸運が舞い降りるほんわかロマンティックなお話し。(実話がベースになってます)




コーヒー代のチップの持ち合わせがなかったチャーリー(ニコラス)は、ウェイトレスのイヴォンヌ(ブリジット・フォンダ)に約束します。今日買った宝くじが当たったら半分あげると。そうしたら本当に当たってしまうのです、400万ドルも!!日本円でいったら4億以上!!

しかし、考えてみると、レストランに行って財布の中に2ドルしかないというのも、すごく寂しいですよね(^^;いくらカード社会のアメリカとはいえ。
ま、そんなことはどうでもいいのですが、欲深で派手な妻と地味な夫のチャーリー夫婦は、上手くいってなかったものですから、ウェイトレスに200万ドルをあげることですったもんだが発生!でも、この妻を演じるロージー・ペレスがけっこう可愛くてコメディタッチなキャラなので、彼女が出てくるたび笑ってしまいます。とくにあのキンキン声はすごい(^^。でかくてボーっとした夫のニックと、マシンガントークの妻との掛け合いは、かなりおかしいのです。彼女がこの映画の引き立て役でしょう。

冷え切った関係の妻と、お金はないけど心優しいウエイトレス。
まあ、この対比は考えてみれば、男の恋心を否定できない設定なわけで。人によってはこれは不倫映画だなんていう人もいるけど、そう言われなければ気づかないほど、チャーリーとイヴォンヌがあまりにいい人で、映画を観てる間ほんのりしてしまいます。

ほんのり~の要因は、お人よしで生真面目で不器用なチャーリーを演じるニコラス・ケイジの存在が大。どうしてこんな優しい男が似合うんだろ。きっと素の彼にもこんな人のいい部分があるんだろうなといつも思ってしまう。

イヴォンヌとの初めて食事をしたとき「妻とうまくいってないんだ」というチャーリー。
うん、うん、あの奥さんならね。可哀想・・・って、私は思ったけど、この男の言葉って妻以外の女性を落とす常套手段なんですってね(笑)そうかっ。
でも、ニックが言うと、「そうなの、うまくいってないのね」と本気になっちゃう。私が幸せにしてあげたいと(爆)

港の夜の明かりがきらめくダンスシーンは、何度見てもうっとりです。
お互いに、ほのかに恋心を感じ始めたドキドキのダンス♪
曲が終わりに近づくにつれて、二人の距離も近づいて・・・
"彼女を引き寄せて抱きしめたい…"
"彼に身を任せたい…"
それをグッとこらえて踊る二人の表情が、ほんとうにたまりません。
トニー・ベネットの歌、now it can be told…がまたロマンティック~~~♪

ストーリーは温いけど、ニックのあったかい、いい人オーラが全開の1本です。
サントラも大好き♪♪♪

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