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トレインスポッティング 

91

96年、英。この写真、当時かなりあちこちで目にしました。でもなぜか観ようという気にならなかった。ちょっとイカレた感じの映画かなあと敬遠してたのかも。
はい、確かにイカレた映画でした。でも、観終わったあとの後味が悪くないこの感覚。不思議だ~。人気の原因もそのへんにあったのかな。



ユアン・マクレガーは25才くらいだろうか。とんがって突っ張って、エネルギーを持て余す若者をキラキラと演じてる!!かなりアブナイ青年だけど。スリムジーンズにスニーカー。ライン入りのジャージ。ブロンズの坊主頭がよく似合う。ヘロイン中毒に溺れるレントンとその悪友たち(ロバート・カーライルのイカレっぷりに唖然!)。
人生って何さ。豊かな暮らしって何さ。将来の生活に夢も持たない彼ら。かなりエキセントリックに描かれてはいるけど、これって今の一部の若者にも通じることかも。仲間とヤクを打ち合い、現実逃避を繰り返す。そして裏切り、傷つけあい、ドン底に落ちたとき、初めて気づくレントン。当たり前に生きることに幸せがあるのかもしれないと。かなり皮肉が利いた展開。グロいシーンにはオエっとしたり、目を背けたくなるシーンもあるけど、テンポのいい曲と、お洒落なカメラワークが楽しい。

とにかく、エネルギッシュなユアンくんが魅力的。薬の禁断症状の幻覚に悩まされるシーンなんかゾクゾクした。一瞬の表情に綺麗だなと思うことも。
しかしこうして「スターウォーズ」のオビワンと比較すると、若いときはキラキラした魅力があって、大人になってからは大人の男を演じられて、つくづくいい役者になったんだなあと思うのでありました。生意気ですが(^^。というわけで、「アイランド」も含めてユアン・アクレガー鑑賞月間となりました。

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