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北京ヴァイオリン 

天才的なヴァイオリンの才能を持った男の子の成長を描いた、感動の中国映画。ひさびさにTVの前で涙涙。。。何度も鼻をかみました。

貧しい中、男手ひとつで育てた才能ある我が子とはいえ、前半の父親のアクの強さ、品性のかけらもない行動には引いてしまいました。しかし、後半その父親を観る目が変わってる自分に気づきます。”親の愛”と、ひとくくりではまとめられません。

そして少年の弾くヴァイオリンの素晴らしいこと!!彼自身がヴァイオリンを弾いてるので、その臨場感は格別です。少年の奏でる音色が彼の心の成長とともに、深い味わいをもったものに変わって聞こえるから不思議。

『技術は教えられても心は教えられない』先生(チェン・カイコウ)の言葉が印象的。音楽とは深いものですね~。そして、好きだから才能があるからだけでは通用しない厳しい世界。運もあるし、コネだってお金だって必要。そんな現実的なものも少年の前に立ちふさがります。年頃の反抗、異性への憧れも描かれてて微笑ましいシーンもあり。

少年の友人となるアパートのイケイケねえさんのリリさんがとってもいいキャラだった。この人大好き!(なんでもこの女優さん、チェン・カイコウ監督の奥様とか!?こんな若くてきれいな奥さん!)

とにもかくにも、今年に入って一番泣いた映画でした。

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