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リンダ リンダ リンダ 

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邦画のハシゴしてきました。新宿3丁目のK's cinema。

高校最後の文化祭の直前。軽音楽部の女子5人バンドは、ギターの子の怪我が発端で仲間割れ。残った3人でどうしよう・・・と思案してるとき、たまたま聞いたブルーハーツの「リンダリンダ」に刺激を受ける。ボーカルに偶然声をかけた韓国からの留学生ソンちゃんを加え、猛練習が始まる。



「スウィング・ガールズ」を連想すると全く別物です。文化祭準備、バンド練習が淡々とドキュメンタリーのように映し出され、その会話もかなりテンション低いです。女子高校生はなんだかまったりしてるし愛想ないし(^^;

ただ1人、ソンちゃんだけは別。いいキャラしてます、ソンちゃん。高校生役をしてるけど、この女優さんヘ・ドゥナは30歳だそうで!!びっくり。
そもそも、ソンちゃんに「リンダリンダ」を聞かせて、彼女が涙を流すくらい感動しなかったら、このバンドは成り立たなかったんですよ。日本語も歌もまったくたどたどしいソンちゃんが、バンドの面白さにどんどんはまっていく様子は気持ちいいです。いえ、他の3人もなんだかんだ言って、熱くなっていくんですね。一番初めの練習の酷さには、観てる方も呆れたけど、本人たちも「ひど~い」と大笑い。これはマジっぽかった。それが、本番ではちょっと感動するくらいバッチリ決めちゃって、映画だからだけど、その達成感にちょっと胸が熱くなりました。

夜の音楽室での声を潜めての練習、こずかい出し合っての手作り食事会、原っぱでのおしゃべり。甘酸っぱい恋愛も加えて、バンドの楽しさが伝わってくる1本でした!

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