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デトロイト・メタル・シティ 

dmc

松山ケンイチがもう最高ーーーー!!!

純朴な青年根岸くんは、大分の田舎から東京の大学へやってきた。
彼の夢は甘いポップスを歌うおしゃれなミュージシャン。
ところが5年後、彼は大学を卒業し、なぜかコテコテのヘビメタのボーカリストになってる!
泣く子も黙る悪魔系デスメタルバンド“デトロイト・メタル・シティ”!

ああ、ボクのやりたかった音楽はこんなんじゃないのにーーーって(笑)

素顔のひ弱で優しい根岸くんと、
カリスマ悪魔ボーカリスト、クラウザーII世のときの根岸くんのギャップが素晴らしい!!
もともと松山ケンイチくんは長身でスタイルいいですからね~~。
その彼があの悪魔のコスチュームに身を包み、絶叫しながら歌いだすと、
ヘビメタファンじゃない私もなんか心落ち着かなくなりますよー。
カッコいいんですよーーー!
いえ、歌も上手いんだな~、これが。
彼の狂信的なファンの声とアクションもすごい迫力。
クラウザーさんのカリスマ性というか、松山くんのカリスマ性にただただ感激☆

原作はコミックだそうで。
とにかく笑えて、しかも若者の夢を持つ心をしっかり描いてて面白かったな~☆
夢を追いかけてきたけど、いつしか自分が夢を与える立場になってた。。。
こういう見た目勝負のコメディって、掴みはオーケーで尻つぼみになるものもあるけど、
この映画はしっかり起承転結があって説得力ありましたね~。


いや~~、とにもかくにも、松山くんのあのクラウザーさんが見られただけでもハッピーな1本でした♪

  
dmc3
 素顔の根岸くん





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ハムナプトラ3/ 呪われた皇帝の秘宝 

hamunaputora1

今回の舞台が、中国というのが面白さの一因のような気がします。
香港の俳優とハリウッドスターの共演というのもすごく新鮮でした。

2000年の長き眠りから覚めた皇帝。そしてその呪い。
無表情のジェット・リーが不気味でいいですね~~~!
そして、その皇帝に愛する人を殺され、復讐の機を狙うミッシェル・ヨー。
なんてキレイなんでしょう!
この女優さん40代半ばだと思うのですが、
凛とした美しさ強さにいつも見とれてしまいます。

hamunaputora2


しかし、あのブレンダン・フレイザーもあんな大きな息子のパパなのか~と笑ってしまいました。
まだまだ青年の域を超えてないと思うのだけど。
奥さんがレイチェル・ワイズから変わったんですね。
とても可愛くて魅力的な人でした。
今回、奥さんのほうが歳いって見えたのですが、エンドロールみてびっくり、
マリア・ベロだったんだ!
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」「ワールド・トレードセンター」のあの女優さん。
なんだかとっても老けてみえてちょっとショック。
ミッシェル・ヨーよりまだまだ若いのに。

古代遺跡の発掘。
そこに秘められた呪いと復讐。

このところ「ナショナル・トレジャー」「インディ・ジョーンズ」と同じようなのが続きます(^^;
でも、「ハムナプトラ」はあくまでそのミステリアスな部分を前面に出しながら、
わかりやすく、しかも迫力ある画面で楽しませてくれる。
ただ、合間にちらっと入れられるハリウッド流のお遊び的台詞は要らない!

2000年の眠りから覚めた皇帝の軍団と、彼に葬られたミイラたちの戦いは
まさに中国ならではの圧巻の人海作戦。
思わず北京オリンピックの開会式を思い出してしまいました。

こういう映画を観ると、中国を舞台にした映画がまだまだたくさん出来そうな気がします。
予告編のジョン・ウー監督の「三国志」もすごい迫力。
これもきっと観にいくな~~。

ダークナイト・・・2回目 

d/k
名古屋から友人が上京し、新宿でふたりでこの映画を鑑賞。

まるで初めて観たときのように、映画に吸い込まれていきました。
エンドロールが終わったとき、やっと現実に戻ったと感じる
このものすごいエンターテイメント。
やっぱりすごいわ、この映画!!

ヒース・レジャーの演技は人間業超えてます。
凶悪な人間なのに、どこかリアリティのあるあの存在感。
変幻自在に変わる彼の声も耳に残る。

そしてバットマン演じるクリスチャン・ベール。
暗闇のヒーローにふさわしく、クールでダンディで生真面目で・・・
惚れ惚れするほどかっこいい!

彼をサポートする渋いマイケル・ケインの懐の大きい男っぷりにも参る!
彼がいてこそ、バットマンなんだよな~。

そのほかのアーロン・エッカート、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマンと、
役者ぞろいの面々がさらに厚みを加えてます。

正義とは何なのか。
アメコミの域を超えて問いかけられているような、ズシリとくるものがあります。
そして、心の闇を抱えながらゴッサムシティの平和のために、
これからも闘っていくだろうバットマンの後ろ姿に、ただただ見とれてしまうのでした。

ダークナイト 

dark knight 1
アメコミなのに、こんなにダークで重厚。
ハンス・ジマーの深い響きを放つ音楽。

これは紛れもなく大人の映画です。

人間の心は弱いんだ。
誰もが平和を願い、正義を信じてるはずなのに、
突き詰めると本当は自分のことしか考えてない。

その心理を知ってるジョーカーはあの手この手で、ゴッサムシティを混乱に陥れる。
彼にはこれといった理由はない。
金さえどうでもいい。
信じるものも、恐れるものさえない。
人の心をもてあそぶジョーカー。
次々と挑戦状をゲームのように送り付けてくる。
いったい何を信じ、誰を信じたらいいのか。

これほど恐ろしくて嫌な奴はいない。

dark knight 2
ヒース・レジャーのピエロの絵が溶けたような顔。
ときどき舌なめずりする独特の話し方。
落ち着かない体の動き。
なんか打ってんじゃなんかと思うほど。
どれもこれも不気味でとにかく恐ろしい。


彼に対抗するバットマン。
しかし、彼自身、法的に守られている存在ではない。
まして彼は超能力のあるスーパーヒーローでもない。
そして今回新たに登場する敏腕検事のハービー。
彼こそがゴッサムシティの本当の救世主なのか。

娯楽映画的な作りになってないところも、かなりイタイけど私は好感もてました。
バットマンの悲しみが伝わってくるようで。
物語、映像とも、監督、脚本家の力量が伝わってくる映画でした。
音響効果がすごくて、何度かシートごと揺さぶられました。

本作はバットマンの活躍というより、
狂気のジョーカーと検事ハービーに俄然注目です!!
ハービー役のアーロン・エッカートもなかなかすごい演技を見せてくれます。

ヒースの狂気のジョーカーの顔が忘れられません。
素晴らしい演技でしたが、こんな怖いキャラクターが彼の最後の作品なのかと思うと、
非常に辛いものがあります。
映画を見てる間、物語に夢中になって後半なんか瞬きできないくらいだったのですが、
エンドロールの『ヒース・レジャーに捧ぐ』に、一気に現実に引き戻されてしまいました。。。

もう一度観にいきたい。

アヒルと鴨のコインロッカー book & DVD 

アヒルと鴨の~


原作は伊坂幸太郎。
友人が本とDVDを一緒に貸してくれて、1日で本を読み
翌日にDVDを見るという贅沢してしまいました。

物語の始まりは奇抜。
ボブ・ディランが大好きな大学一年生の椎名。
彼はアパートの隣の部屋に挨拶に行く。
いきなりその部屋の河崎という男に、
本屋から広辞苑を盗み出すのを手伝ってほしいと言われる。



物語は現在と2年前が交互に描かれていきます。
それぞれの話が、途中からひとつに結びついていく。
そして、明らかになる真実!
上手いな~~~と思いました。

後半部分はどんどん引き込まれて、あっという間にラストへ・・
淡々と描かれてるのに、読んだあとなんか気持ちの奥のほうに残る重さ、切なさ。

ブータン人は死を恐れない。
死んでも必ず生まれ変わるから。
動物も人間も同じ。
だから生き物を殺さない。
ひょっとしたらそこにいる動物や虫も、誰かの生まれ変わりかもしれないから。

面白いタイトルだな~と思ってましたが、
読み終えたあと、本のタイトルとボブ・ディランの「風に吹かれて」が頭をめぐりました。


小説としてかなり凝った作りになってて、果たしてこれがどう映像化されてるのか興味津々。

アヒルと鴨のコインロッカー dvd

映画は、過去の部分をモノクロにして進む展開。
なるほど~~~。
俳優もすごく上手く使い分けている。
小説のクライマックスみたいなところが、映画でははや中盤に。
しかし、そこからこれまでの話を説明するつくりは上手いな~と思いました。

知ってる俳優さんは少なかったけど、瑛太はよかった!
この人、クセがなくて、存在感があるのかないのかよくわからないけど、
映画観た後なぜか心に残る人。
「嫌われ松子の一生」でもそうでした。
クセがないぶん、何にでも染まる人なのかな?
松田龍平は小説とはイメージが違うと思った。
私が彼のファンじゃないからかも。

動物園で3人で撮った写真が、切なくて、切なくて。


余談ですが、ボブ・ディランが映画音楽に参加したものって、DVDがちょっと高額なんです。
例えば「ワンダー・ボーイズ」「ザ・ハリケーン」
どちらもすごくいい作品です。
「ハリケーン」は映画に感動してサントラ買ってしまいました♪
他にもたぶんあると思いますが、高額なのはボブ・ディラン効果なんでしょうか。

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 

kitaro-

ウェンツくんの鬼太郎、初めてみました。
というか演技してるウェンツくんを初めて見ました。
鬼太郎が持ってる泥臭さみたいなものはなく、キレイなキタローだったけど、
人間でもなく妖怪とも言い切れないあやしさは、ちょっと日本人離れした彼にははまり役かもしれません。


この映画の見所は、妖怪を演じる俳優たち。
メイクがすごいので、誰なのかわからない人も
それを考えたりするのも楽しいですよーー。
私はどこに佐野史郎が出ていたのか、最後までわからなかった。。。
韓国の俳優さんのソ・ジソブの美しいこと☆
まあ、一番のはまり役は、ねずみ男の大泉洋ですね

CGの迫力もすごく、暑い夏に大画面で楽しむには最適ではないでしょうか。

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