スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国  

indiana

ワクワクしますね、あのテーマ曲♪
第三作目からもう19年なんですね~~~。
ハリソン・フォードも64歳とか。
走れるの~?アクション大丈夫なの~?と不安を持ちながらの鑑賞。
でも、ハリソン・ジョーンズ、がんばりましたね~(笑)
そして、あのハットが似合うのはやっぱり彼しかいませんね。
アクションのキレとやんちゃで無鉄砲なとこは、ちょっとおとなしくなったけど、
それはしょうがないか。

でもなんか違ったんですよね~。
初めてインディ・ジョーンズの冒険を見たときの驚きとワクワク感。
考古学者でありトレジャーハンターであるインディの冒険はすごくインパクトありました。
しかしその後、たくさんの冒険ものやトレジャーハンティングの映画が作られました。
そして、あっと驚く大迫力の映像もさまざまな映画で見られるようになり、
すっかり慣らされてしまったのかなぁ。
そのせいかあまり新鮮に思えなかったんですよ。(あ、言っちゃった)
あと、それって洒落にならんでしょというシーンもあって・・・

いろいろ言っちゃったけど、遺跡のしかけ、○○の大群に襲われるシーン、
ロシア語なまりの英語を話す将軍ケイト・ブランシェットの怪演(^^)など、
見所もいろいろあります。
あまり突っ込み入れずに楽しむのが一番ですね♪

スポンサーサイト

「イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました」八木虎造・著 

itariade ukkari


まずタイトルに笑ってしまいます。
そして、実際読みながら何度も声を出して笑ってしまいました。

八木虎造さんはフリーのカメラマン。
2004年29歳のとき、仕事に忙殺されこれじゃ体も自分もダメになっちゃうと、
適当に選んだシチリアのパレルモへ癒しの旅へ出る。
旅といってもしばらくのんびりする予定だったらしい。
ところが、言葉も通じない、友達もいない、娯楽はない。
すぐにホームシックになる。
何気なく見たテレビのアテネオリンピックに臨む日本チームの映像を見て、
かつて野球少年で、現役の草野球選手だった彼は、無性に野球がやりたくなり、
イタリアで野球をやろうと決心する。

そしたら意外や意外、こんなイタリアの田舎のシチリアに野球チームがあったとさ。
初日、みんなの練習にいきなり加わって、そのあと書類にサインをさせられた。
なんとそれは、イタリアのプロ野球セリエAの入団手続きだったのでした!
あったんです、イタリアにもプロ野球が!?
八木さんのプレイを見て、これはいけると判断した監督の独断(笑)

ここから八木さんのイタリア野球の爆笑体験談が始まる。

イタリアといえばサッカー大好きの国。
野球をする人は一握り。
ルール知らない人はあたりまえ。
道具を買うのだって大変だそうで。
でも、やっぱりいるんです、どこの国にも野球大好き人間が。
そうは言ってもイタリア野球。
フォアボール連発は当たり前。
20対19みたいな点数はしょっちゅうで、しかもいつもすごい点数の接戦試合。
乱闘はひっきりなし、抗議でくるくる変わる審判の判定。
サッカーのワールドシリーズが始まると練習に来る人4人とか。
とにかく、好きなのか、いい加減なのかわからないのがイタリア野球。
ちなみに八木さんのプロ選手の報酬は1試合20ユーロ!(当時2800円也~)
なので選手はちゃんとした仕事を持ってる人ばかり(笑)

でも、なぜかみんな熱い!
ドラマROOKIESと変わらないものがある。
やっぱりどこでやっても野球ってドラマなんですね~~。
読みながら笑って泣いてのくりかえし。


八木さんのシチリア生活のエピソードも楽しい。
みんな人懐っこくて食べるの大好き、お酒大好き。
でも落ち込むと手がつけられない・・・
そして息子のように案じてくれるシチリアのマンマとの心あたたまるお話。
現地でカメラマンとしても活躍する。
出来すぎるお話みたいだけど、これは八木さんの人柄なんでしょうね~~。

とにかく野球が大好きの八木さん。
というかこんなに自分が野球が好きだったのかと知らされたシチリアでの生活だったみたいです。
そして、野球ってなんて楽しいんだ~って!
言葉が通じなくても、キャッチボール始めただけでなんか笑顔になっちゃう。
なんかわかるな~~~。
読んでて私が熱くなってしまいましたよー。
そしてとっても羨ましい。。。

今も八木さんは世界のどこかで野球をやってるはず。

ザ・マジックアワー 

mjikkuawa-

ご存知、三谷幸喜脚本・監督作品。

これはですね~~~、映画が大好きな人が映画大好きな人を撮った映画ですね!!

ギャングのボスの女に手を出した若造(妻夫木聡)が、
伝説のスナイパー”ディラ・富樫”を連れてきたら命を助けてやろうというボスに、
適当な男を富樫に見立てて、なんとか逃げ切ろうとする。

その適当な男というのが、売れない役者の佐藤浩市。
いや~~、予告編でもずいぶん目にしてましたが、これほどやってくれるとは!!
普段はメインの役者のスタントマン、あとはほんのチョイ役、しかも大根役者ときた。
これを演じるのですからね~((笑))
ほんと、上手いんですよ~~その大根ぶりが!
なので彼はこの映画の中で、半分は役者の演技を演じ、
半分は売れない役者の素の男を演じるという神業をこなしてるわけで
そのへんの切り替えや演技も見所です。


映画の撮影と信じる佐藤浩市は始終迫真の演技でがんばる!
これぞ、自分がやりたかった役とばかりに!
彼の空回りと、実際のギャングのやりとりとなぜかうまくかみ合うところが三谷ワールド♪
そのセリフの妙と役者の上手さに何度も爆笑!

この爆笑が、なぜか見てる人がみんな同じなので心置きなく笑える楽しさよ♪
ほのぼのとした笑いに、なんか古きよき時代の映画館にいるみたいな錯覚に陥りましたね~。

随所にいろんな映画のパロディが思い浮かび、監督の映画への愛を感じてしまいました。
裏方さんの描写もリアルであったかい。
そして、佐藤浩市演じる男の、演じることへの情熱がそこここにちりばめられてて、
彼が演じてる男はきっとどの役者さんの中にもあるものなんだろうな~~と胸が熱くなりました。
そしてそして、彼のマネージャーの小日向文夫。
彼がまたいいんですよね~~~。
「私はこう見えても、彼の一番のファンなんですから!」って。
ラストの「まだまだ役者はやめられませんね!」って佐藤浩市に嬉しそうに語る顔が
キラキラしててウルっときました。。。かなり共感したシーン(^^)

マジックアワーって、たそがれ時の一日で一番美しい時間帯のことだそう。
私もトゥワイライトタイムの街の景色や空の色が大好き!!
”今日のマジックアワーを見逃しても、また明日がある”
”こう見えて私だってまだマジックアワーを待ってるんです”
と語る往年のスターのセリフもよかったな~。

正直、中盤ちょっと中だるみしかけたところもあったけど、
まさにこの映画は映画が大好きな人の映画だな~~~って思いました。


ラスベガスをぶっつぶせ 

rasubegasu

ハーバード大学も約束された成績優秀な高校生が、
その頭脳を生かしラスベガスで一儲けしようとする話。
実話を元にした映画だそうです。

そもそもはベンは医学部へ入るための莫大な学費で頭を悩ませていた。
そして、ずば抜けたベンの数学の才能は教授の心を動かした。

数学の教授が手ほどきをするブラックジャック研究会、
いやほとんど事業として成り立ってるサークル。
ベンもまたその一員となって活躍する。
”カード・カウンティング”というのは記憶力と計算力で確率を割り出すというものらしい。
カードをそろえて21にするゲーム、というのはわかってても、
はっきり言って彼らの手口はよくわからなかった。
とにかく凡人にはできないテクニックであることは間違いなし!
トランプの神経衰弱さえ苦手な私には、もう尊敬しかないですね~~~。

でも、カードのテクニックはわからなくても十分楽しめました。
ベンの誰にもできない奇抜な体験、カジノを管理する男たちとの攻防、
そして仲間や悪友たちとの人間関係など丁寧に描かれてます。

サークル仲間の美しい高校生ケイト・ボスワース。
高校生からカジノの令嬢まで、シーンが変わるたび雰囲気が違うので見とれてしまいます。
この女優さんまだすごく若いのに、どこかクラシックな雰囲気を漂わせる人だな~といつも思います。
顔立ちかしら。「ビヨンド the シー」や「スーパーマン・リボーンズ」の彼女はとっても可愛かった♪
ベンのオタク友達もいい味出してます。
そして教授役のケヴィン・スペイシー。
さすがです。
ここでも人の心を掴むのも上手いけど、一癖も二癖もある男でした。にんまり

デス・プルーフ / プラネット・テラー in グラインドハウス  

昨年ちょっと話題になったクエンティン・タランティーノとロドリゲス監督によるアクションホラー映画。
興味本位で借りてみました。
“グラインドハウス”とは、B級映画ばかりを2本立て、3本立てで上映する映画館の総称。
かつて70年代は全米大都市周辺に多く存在していたらしい。
しかししかし、すごかった~~~!!
何がすごいって、どっちの映画もストーリーがあるようなないような(笑)
レンタルのDVDには入ってなかったけど、劇場版の予告編ではこの二監督によるフェイク映画の予告編があったのですよね。やっぱりB級ホラー映画の。その中の1本にニコラスが絶叫してる予告編がありました。YOUTUBEで見ましたが。いやはや。。。

ネタバレです


☆『デス・プルーフ』
d/p

タランティーノ映画にある独特のあの長い会話。
意味があるようなないような。
う~ん、私はついていけるときとついていけないときがある。
最後の30分だけで私は充分(笑)
それを言っちゃおしまいか。
ウォータープルーフで防水、デスプルーフは耐死型の車をさすそう!
名前からして笑えますよね。
主演カート・ラッセル。よくやったな~この役。

デス・プルーフを乗り回す狂人男は女の子の車を狙って彼女たちが死ぬまで車で攻撃を仕掛ける。
が!!!ラストに彼が襲った女性がいけなかった。
その女性たち、半端な女じゃなかった。
アクション映画のスタントをこなす女優がその役ですからね。
もちろんトリックなしCGなし、全部彼女たちが演じてます。
ボンネットに乗ったまま猛スピードで暴走!!
箱乗りして男の車に逆襲!!
映画のはじめはまったりと見てましたが、この辺は固唾を呑んで見入る。
そして怒涛のラストへ!!
思わず彼女たちと一緒にガッツポーズをしたくなるエンディング!!
この高揚感はなに?って思いました(笑)
きっと、かつてのグラインドハウスなら、ここで観客は立ち上がって拍手喝采でしょう。


☆『プラネット・テラー』
p/t

これは。。。。
正直いって私が見るタイプの映画ではなかったです(^^;
だってめちゃめちゃグロイんですもの。

ばら撒かれたウィルスで感染した人間が人間を襲う。
その襲い方が・・・はい、ぐちゃぐちゃ。
(何度も手で目を覆う)

しかし、俳優がなかなかなんですよ。
軍の幹部にブルース・ウィリス(ちょっとしか出ないけど)
懐かしいマイケル・ビーン!
はじめ気づきませんでした。
でも、この人オジサンだけど色気のある俳優だな~~と見てました。
途中おおお~~!と気づきまして、嬉しかったですね~~。
だいぶ顔のしわが深くなってましたが。(トミーリーさんほどじゃないけど)
彼だけは兄弟愛も見せてくれるいい男の役でしたよ。ほっ。
あと「ノーカントリー」で金を持ち逃げした男を演じたジョシュ・ブローリン。
この人強面ですよね~~。
感染する前も後もあまり変わらない気も・・・
医者の役ですけどね。
あとどうでもいいけどタランティーノも。
おバカな役で出てます。
あ、歌手のファーギーも前半にちょっと出ました。
やっぱりセクシーです。
でも無残な死に様でかわいそう。

そしてこの映画の目玉は美しき哀愁のダンサー、ローズ・マッゴーワン。
この人、すごく色っぽくてなおかつかっこいい!!
あのナイスボディには見とれました。
なくなった片足にライフルを装着して撃ちまくるシーンは、もう薬師丸ひろ子状態。
「か・い・か・ん」(爆)

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 

narunia2

楽しみにしていた夫につきあっての鑑賞(^^;
1話がちょっとうろ覚えだったけど、見始めたらいろいろ思い出しました。
そして、1話より数段面白かったです!!!

あの英国の地味~~~な4兄妹(笑)
だいぶ成長してます。
そして映画の中でもさらに成長していきます
やっぱり前回に引き続き4兄弟で一番存在感あったのは末っ子のルーシー。
この子はなんか持ってますね~。
しかし前回も思いましたが、よくこんなモッサリした子達を集めたな~と思います(笑)
でもそれはそれでナイスなキャスティング。
今回、新たに登場するカスピアン王子が見事に引き立ち、
いかにも彼ら4兄妹は近代のロンドンからやってきたという、時空の妙を感じさせます。

4兄妹はタンスの奥にあったナルニアの世界から戻り、普通にロンドンで生活してしました。
ある日不思議なパワーに導かれて。。。

あのナルニア王国はあれから1300年も経って、隣国のテルマール人に支配されていた。
今回は4兄妹が、そのナルニア国のカスピアン王子と力を合わせて、
ナルニア国の平和を取り戻すために戦います。
カスピアン王子は、王位継承を巡って叔父に命を狙われていたのです。

キーになるのは”角笛”とライオンの”アスラン”

ファンタジーなのでなんでもありですが、これは違和感なく受け入れられました。
物語りもワクワクする展開になってて、映像の迫力、あっと言わせる戦略など楽しめるツボがたくさん。
馬に乗って疾走するシーンや、多くの馬の戦いのシーンはとても美しかったです。
そしてナルニア国の住人のドワーフたちが楽しい。
言葉を話す動物たちも本当に可愛らしかった♪まさにファンタジー。
「ペネロピ」に登場してた小さい俳優さん、今回もドワーフの大事な役で登場しましたが、
上手いですよね~~~。

すごく楽しめました



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。