スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NEXT-ネクストー 

next

待ってました!ニコラスの新作!!

2分先の未来がわかる超能力を持つ男が、
テロリストが仕掛けた核爆弾から人命を守られるかという異色サスペンス。

たった2分だけで何ができるの~~?と思ってしまいますよね(笑)
それも2分先がわかるのは自分に関わることのみ。
なので世界で起きてる事件のことはまったくわからない。

その能力を使って、地味にラスベガスでマジシャンをやってるクリス(ニコラス)。
いきなり登場してハトを出すシーンは可愛かった(笑)
フリルのブラウスもとっても似合ってステキ★
next2

でもエキストラで登場した客役のニック妻のアリスは余計だよ~~~(と思った)。
ニックはとっても嬉しそうだったけど、、、、

前半、彼の能力を説明するさまざまなエピソードはなかなか面白い。
けっさくなのは、好意を寄せる女性に声をかけたときの2分先を見ることができること。
あの手、この手で彼女にモーションをかけ、あえなく玉砕する数々のシュミレーションがけっさく!!
ただですね~~~、40代のニコラスが好意を寄せる女性が
20代前半のジェシカ・ビールというのはムリがあったような・・・

クリスの能力に目をつけるFBIのジュリアン・ムーアも華奢ながら頑張ります。
しかし発想はとっても面白いストーリーだけど、何かが物足りない。
テロリストの背景や何故に彼らが執拗にクリスを狙うのかなど。。。

とはいえ、ニコラスのシリアスともコミカルともいえない演技、
ニコラスが画面いっぱいに動き回る分身シーン、
ちょこっとだけど懐かしいコロンボ刑事のピーター・フォークの登場、
そして、なんだかんだ言っても、相変わらずスタイルバツグンのニック!
あ、これって映画に関係ない?(笑)
「ウィッカーマン」とどっこいどっこいかなと思ったけど、
あっと驚くオチも含めて、けっこう楽しめる映画でした。
next3


エンドロールも凝ってますよ~。

久~しぶりにニコラスファン4人での鑑賞。
映画のあとも思い切り盛り上がって楽しい1日でした★

スポンサーサイト

月の輝く夜に 

moonstruck

いったい何回観てる映画でしょう。
大好きなニコラス・ケイジが出演してる映画ですが、
それ抜きにしても、これまで見た中でベスト3本に入る映画、
だ~~~~い好きな映画です

今回は登場するおじいちゃんが確かイタリア語を話すな~と記憶してたので、
そこをチェックしたくてまたまた観ました。
ところが見てるうちにすっかりストーリーに入ってしまって。

恋にも結婚にももう夢はないけど、
安定した将来を望んで中年男のジョニーとの結婚を決めたロレッタ。
しかしジョニーの弟のロニーと出会ってしまって何かが変ってしまう。

『この世に完全なものなんかないんだ!』
『永遠の愛も、夢のような幸せなんてものも!』
『あるのは今自分がキミを愛してるという事実だけだ!』
ロニーの強烈な愛の告白に戸惑うロレッタ。。。
tukino 1


満月の光で人はみな狂ってしまうという言い伝えのある言葉、MOONSTRUCK

恋人と片手をなくして心に傷を持つロニー・・・
そしてもう一度恋心を取り戻すロレッタ・・・

tukino3


登場人物がそれぞれに際立っててとにかく台詞がステキ!!
そして、たまにプププと笑わせてくれます。

夫の浮気に心沈みながらも、娘の幸せを願い、
一夜のアバンチュールでさえ、理性を忘れないステキなママ。

5匹のワンコの世話に明け暮れる、
ユーモアセンス抜群のサイコーのおじいちゃん。

生真面目だけどマザコンで大ボケのジョニー。

女子大生に水をかけられるチャーミングな大学教授。

み~~んなステキな人ばかり★

オペラを見たらもう君の事は忘れるからと、
一度だけのデートを約束するロレッタ。
そのデートのために髪を染め、ドレスを買い、
まるで娘のようにお洒落するロレッタがとっても可愛い~~♪
オペラ会場に現れるロニー(ニコラス)の変身振りも可愛いですよ~。

tukino4

朝、ロレッタの家を訪れるロニー。
このニコラス、とってもステキです
しかし、あのときのロレッタの格好ったら!!
なんであんなおじさんのパッチみたいなズボンはくんだろ(笑)

サントラもステキ
心温まるロマンティックコメディです


フィクサー 

フィクサー


観る前に、登場人物の名前と人物関係だけでも掴んでおいた方がいいという情報を得て、 ざっくりとチェックして行きました。
フィクサー(事件のもみ消し専門の弁護士)の話ということで、 どちらかというと苦手な分野なので,覚悟してぜったい寝るもんか!と勇んで出かけました。 そこまでして観にいくのは、社会派ジョージ・クルーニーと,オスカーに輝いたティルダ・スウィントンが観たかったから。

面白かったです! ずしりと見応えありました。
そして、チェックしていって大正解でした!
いきなりある人物の、告白のような電話での会話から始まります。
これが誰なのか、わかってるとかなり映画に入りやすいです。

物語は、G・クルーニー演じる、もみ消し専門のしがない弁護士マイケル・クレイトンの数日を描いたもの。
原題は『マイケル・クレイトン』

大手農薬会社が多額の損害補償を求める薬害訴訟を起こされる。
その弁護を依頼されたのがマイケルの勤める事務所。
しかし和解成立の直前に、企業の許されざる事実を担当の弁護士(トム・ウィルキンソン)が掴んでしまって。。

クライアントである企業を守り、自分たちの事務所の発展と安泰につなげるか、 はたまた人のしての道を選ぶべきか。 ドラマ「ハゲタカ」にも似た男の葛藤が熱く描かれてます。

しかし、マイケルという男はプライベートでもたくさんの問題を抱え込んだ男。
多額の借金、離婚による10歳の息子の親権問題、病気の父のこと、 そしてなかなかトップに上がれない自分のキャリアのこと、 にっちもさっちもいかない45歳の男の姿が、ときおりリアルに描かれます。
そこへもってきてこの企業の訴訟と疑惑。 仲間の命までも絡んでる。
どうする!?マイケル?
その行方に固唾を呑んで見入ってしまいます。
このへんはサスペンスタッチ。

一方、農薬会社の法務部長であるキャリアウーマンのカレン(ティルダ・スウィントン)も心穏かではない。
和解成立を阻む動きに目を光らせ、会社と己のキャリアを死守すべく闘う。
原告との和解交渉でのプレゼンにも緊張を隠せない。 人前で凛とした佇まいで現れるカレンと、一人になったとき大きなプレッシャーに押しつぶされそうなカレン。 その二面性をあんなにリアリティをもって表現できるなんて・・・ 登場シーンはあまり多くなかったのですが、あの静かで強烈な演技が助演女優賞に繋がったのでしょう。

私がこれまで観たティルダ・スウィントンといえば、「コンスタンティン」や「ナルニア国物語」での 人間離れした妖精に近い存在。またそういう役柄がとてもよく似合う人です。
しかし今回気づいたこと。
一見ほっそりの彼女ですが、腰まわりやお腹についたお肉に、彼女も生身の40代の女性であることを知り、なんだか新鮮でした。



G・クルーニーとティルダの対峙するラストの場面はこの映画の緊張のクライマックス!
仕事と家庭、自分の将来、そして、人としての道、 その生き方がかっこいいかどうかはわからないけど、 多くのものを背負った中年男の葛藤を演じたG・クルーニーはうまかったですね~。
私は車の中で10歳の息子に語るシーンが好きです。。




バンテージ・ポイント 

bp

息をもつかせぬ90分でした!!
観終わったあとは、ハンス・ジマーのかっこいい曲が頭の中をグルグル♪♪

スペインでアメリカ大統領が大衆の面前で銃撃される!
さらに時間を空けず、広場に大爆発が起こる!

大統領を警護していたシークレットサービスの面々が一斉に犯人の捜査に動き出す。
シークレットサービス、観衆のそれぞれ、テロリスト、大統領、
それぞれの人物の、事件が起きるまでの30分前からを丁寧に追っていく構成。
一つの事件を多方面から観客は見ていくという面白い作りになってます。
だから銃撃シーンを何度も観ることになります。
わかってるのに、その度にビクンと驚く私もどうかと思いましたが(^^;)

またTV放送してるカメラの録画や、観客がたまたま映したビデオからも、
真相が見えてきて、とにかくサスペンス色たっぷり。

惜しむらくはスター俳優がいないので、いや、だからいいのか、
話の展開だけに注目するというけっこう派手なようで地味な映画。
それでもデニス・クエイドは頑張ってました!
街中のカーチェイスは、ハラハラドキドキの連続。
「60セカンズ」以上でしたよ!(笑)





エリザベスⅠ世 ~愛と陰謀の王宮~ 

e 1

2005年。TVドラマ。
2時間ものの2枚組みです。
すごく面白かったです!!

エリザベス1世はヘレン・ミレン
映画ゴールデンエイジのケイト・ブランシェットも素晴らしかったけど(ほんと素晴らしかった!)
ヘレン・ミレンは本当にどんぴしゃですね!
スコットランド女王のメアリーの処刑やスペイン無敵艦隊との戦いのとき、
エリザベスはすでに50代だったわけですから、そう思うとケイトは美しすぎたかもしれません。
女王としての衣装をまとったときにも現れる年齢、そして素顔のとき。
すべてさらけ出した体当たりのヘレンミレンには圧倒されました。

劇場版とTV版では作り方にも違いがあって、
前者は雄大で豪華なイメージ、後者はドラマに重点を置いた作りになってたような気がします。

前半の1は「ゴールデンエイジ」とほぼ同じ内容ですが、面白かったのは後半の2!!
恋人であったレスター伯の義理の息子であったエセックス伯との愛憎が、たっぷりと描かれてました。
親子ほどの年の差を越えた情愛。
恋する人を前にした恥じらい嬉しさを体いっぱいに表すヘレン・ミレンの可愛いこと。
しかし、さすがです。
魅惑的な若きエセックスとの愛に溺れそうになりながらも、
英国の最高執権者であるという自覚にしっかりつかまり、
決して愛欲に溺れないエリザベス!!
もちろん、そこには女ならではの悲しみ、切なさも伴うのですが、
何より女王である自分を見失わない冷静なエリザベスに感動しました

前半に登場するレスター卿演じるジェレミー・アイアンズ。
エリザベスをいつも蔭から支える情のある男を演じ、たまらなくステキでした。
そして、後半のもう1人の主人公エセックスを演じるヒュー・ダンシー。
美しくて妖しく、しかもちょっと愛嬌がある。
女王の寵愛を受けながら、本音はイングランド王を狙ってるしたたかな奴。
彼は見応えありました~。
やりがいのある役だったろうな~~。

処刑シーンがあまりにリアルで、正直かなり引きました。。
しかし、映画、ドラマと見て、エリザベス1世という女性にすっかり魅せられました。
何より国民を愛し、勇敢で謙虚、そして気遣いのある細やかさを持ち合わせた人。
くり返し映画やドラマになるのが分かるような気がしました。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。