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念願のイタリアへ 

11月はじめ、6泊8日でイタリアへ行くことになりました。
本当は来年くらいの予定だったのですが。
来年くらいにはもっとイタリア語が話せたと思うのにまことに残念!(ナンチャッテ)

[1日目]ベネチア夜到着予定。ホテルはサンマルコ広場から歩いて10分のホテル。ライトアップされたサンマルコ寺院が見られるかもしれません。ワクワク。(ベネチア泊)

[2日目]午前中ツアー見学。サンマルコ寺院、ドッカーレ宮殿、ゴンドラ遊覧。午後フリー。
午後はどうしようか、ただ今検討中。高いところからベネチアを一望したい。煉瓦の路地をウロウロ歩きたい。イタリア語教室の先生オススメの地元の人に人気のお店(バカロ)が並ぶ通りにも行ってみたい。以前イタリアに行った友人があまりに美味しくて何度も通ったというレストランにも行こうかなどなど(お店の名刺までいただいた)。
半日しかないのが残念ですが、とにかくベネチアを満喫してきたいです。(ベネチア泊)

[3日目]朝からフィレンツェへ移動。そのままツアー見学。ドーオモ。ウフィッツィ美術館、ミケランジェロ広場。(フィレンツェ泊)

[4日目]終日フリー。ここも検討中。皆さんイチオシのメジチ家の礼拝堂へは行くつもりです。フィレンツェは小さな街なので、どこへも歩いて行けるよとのこと。そうかそうか、ここも散歩できますね♪(フィレンツッェ泊)

[5日目]朝からローマへ移動。そのままツアー見学。サンピエトロ寺院、コロッセオ、トレビの泉、フォロロマーノ。お決まりのコースです。女性はみんな、気分はオードリーってとこでしょうか(笑)トレビの泉はもうキレイになったかな。

[6日目]終日フリー。バチカン美術館も考えてますが未定です。バチカン市国というと、去年の「Mi:3」で塀の上で寝そべってバチカン市国の中の様子を伺ってたトム・クルーズが浮かびます。本当に私ってミーハーですよね(^^;

イタリア語教室の仲間や先生、またイタリアへすでに行ったことがある友人からたくさんの情報をいただきました。ココは見てきてほしいという美術館や礼拝堂。フィレンツェのデパートの屋上もいいよ~とか。トイレはデパートとかBARを利用するといいよとか。毎日、地図を広げては印をつけたり確認したり。
中年カップルのイタリアの旅。さてさて、思い通り歩けるかどうか。まあ、迷ってもいいさ。とにかくひったくりやスリに注意しながら安全第一で楽しんできます。


イタリア語は結局、、、挨拶と数くらいは覚えました。あと飲み物の注文(水はガス抜き、ジュースは氷入りが肝心)。あと場所を尋ねる言い方。でも聞いても相手の答えが聞き取れなかったらどうしようもないですね。とりあえず使うかもしれないイタリア語を自分でノートにまとめてます。
一番大事なのは食事の時でしょうね~。食べたいもの飲みたいものがちゃんと伝えられるか!まあやるだけやってみます。
ワインは水より安いとのことだし(?)美味しいイタリアワイン、たくさんいただいてきます。そうそうジェラートもね♪フィレンツェのジェラートは世界一ってほんとかな??

今日は両替完了。ユーロのお札ってまるでおもちゃのお金みたいです。カラフルだし、ちょっと小さめ。まるでお買い物ごっこするみたい。
ipodにも懐かしいイタリアンポップスをインストール。
「アリベデルチ・ローマ」「ベニスの夏の日」「チャオチャオバンビーナ」「砂に消えた涙」などを聴くともう気分はイタリアン♪
あ、忘れちゃいけない「ムゼッタのワルツ」別名「私が街を歩くと」も…う~ん、私にピッタリ(笑)
これ『月の輝く夜に』と『幸せになるためのイタリア語講座』でくり返し流れるロマンティックな曲です♪
そう、これを聴きながらベネチアを散歩するのが夢だったのです

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エディット・ピアフ~愛の讃歌~ 

エディット・ピアフ

『あなた~の燃える手で~♪
   わたしを抱きしめて~~~♪』

あの有名な「愛の讃歌」のエディット・ピアフの生涯。
1915年フランスに生まれたピアフの48年間の人生。
貧しい生い立ち。大物ミュージシャンの伝記ものにありがちな、酒とドラッグ、そして祈り。
このドラッグと持病が彼女をボロボロにしていったんですね。
40代のピアフはまるで老婆のようにしか見えませんでした。
そして、”祈り”は彼女の心のよりどころ。
というかそれがなかったら生きていけなかったのかもしれない。
人間、信ずるものがあるというのは大きい。

生い立ちに同情するも、破天荒な生き方は共感できないところもありました。
でも最も共感したのは、愛する男性を失ったところ。
相手は妻子あるボクシングチャンピオンだった。
このマルセルという男がまたジェントルマンで素敵な人。
ピアフの生涯の男性だった。
すれ違いの生活の二人をつなぐのは手紙。
ピアフの彼への手紙は彼への想いに溢れ、それはそれは切ないほど。
この手紙の文面が膨らんであの「愛の讃歌」が作られたのだそう。
ピアフが幸せで満ちてた頃のこと。


ところが、マルセルは突然飛行機事故で亡くなる。。。
ピアフが待つNYへ向かう途中だった。
あの絶望のシーンは辛い。
ショックと絶望で泣き喚くピアフ。
正気を失いそうになりながら、ホテルの部屋のドアを開けると、
そこは彼女が立つステージになってる!!
あのシーンは鳥肌ものでした。
事実、マルセルが亡くなった日に、ピアフは予定通りステージに立ったそうです。。。

妻子ある男性との熱烈な恋愛。
『手に入らない人だけど、彼なしには生きられないの』
理屈じゃなく、愛の絶頂期に最愛の人を亡くした女の悲しみに胸が潰れそうでした。
ピアフは「愛の讃歌」を歌うたび、どんなに切なかったことか。
それはマルセルを思い出すことより、あんなに人を愛して幸せだった自分を思い出して。。。
そう想ってあの歌を聴くと、さらに胸に響きますね。
ピアフの歌詞もすごいけど、メロディーも素晴らしい。
劇中にこの歌が全旋律流れなかったのが残念。

歌が好きで歌のために生きたというより、
歌うことでしか自分を生かすものがなかったピアフだったようです。


主演のマリオン・コティヤールは渾身の演技でした。
歌はピアフの声にあわせたものもあったらしいのですが、合わせたとは思えないほど。
マリオン・コティヤールが実際に歌ってるシーンもあるとかで、まったく区別つきません。
私は動いてるピアフを知らないけど、エディット・ピアフそのものらしい。
ということは本人はあまり美人ではない。
しかも育ちがいいとはいえないので、その所作や言葉使いもあまり美しくありません。
ちょっと引いてしまうこともあったのですが、マリオン・コティヤール の演技力のたまものでしょう。
何しろ彼女は「プロバンスの贈り物」(予告編しか観てないけど)で
ラッセル・クロウの相手役を演じたあのキュートな女性なんですものね!
ラッセル・クロウはいいけど、ちょっとこの映画も観てみたい。

パンズ・ラビリンス 

パンズ・ラビリンス

ブラック・ファンタジーということだけ聞いてたけど・・・。
これはファンタジーなんだろうか。
オフェリアが生きた世界はなんて悲しいんだろう。
にもかかわらず、純粋な心を持つオフェリアがあまりに切なくて、
ずっとその余韻を引きずってます。

1944年、内戦終結後のスペイン。
国内では山村に潜むレジスタンスとフランコ将軍下の軍との戦いが繰り広げられていた。
オフェリアは臨月を迎えた母と、母の再婚相手である将軍が駐屯する山村へ向かう。
しかしオフェリアたちを待ち受ける将軍は、母のお腹の子だけに興味があるようで、
オフェリアや妻には冷たかった。
そんなオフェリアの唯一の楽しみは御伽話を読むこと。

ある日オフェリアは、突然現れた妖精に導かれ不思議な世界に誘われていく。。。

眠る母のお腹に手をあてて、この不幸な時代に生まれてくる赤ちゃんに
語りかけるオフェリアの言葉が優しくて優しくて…

対照的に、ゲリラへの将軍の残酷な仕打ちや生々しいシーンは正視できないほど。
ちょっと小学生には見せたくないかも。。。R12になってたかな。
むご過ぎる現実と、オフェリアが迷い込んだ迷宮の世界が同時進行する不思議な映像。
しかも、まったく違和感なく物語は進みます。
オフェリアが出会う魔法の国の生き物の不気味さがとてもリアル。


ラストのラスト、いろんな想像をさせる作りになってます。
なんて愛のあるエンディング。
これでオフェリアは幸せになれたんだね。
そう思わずにいられませんでした。。。




幸せのレシピ 

幸せのレシピ

ドイツ映画「マーサの幸せレシピ」のハリウッド版。
ハリウッド風に明るくラブリーな映画になってました。
ストーリー、脇役、台詞、ここまでオリジナルに忠実なリメイクも珍しい!
8割がたオリジナルどおりでした。
劇中の音楽までも。このイタリアンな音楽がステキです♪

オリジナルは役者に華やかさはないかもしれないけど、なかなか味わいのある映画でした。
これは好みだと思います。
パリッとしたポテトチップスが好きか、地味なぬれせんべいが好きか(笑)

背筋をただして自分の仕事を全うするキャサリン・ゼタ・ジョーンズも、
ほどよい優しさを醸し出すアーロン・エッカートもよかったです。
考えてみたら私が好きなエッカートは、どの映画も子どもと一緒だ。
「エリン・ブロコビッチ」「サンキュー・スモーキング」そしてこの映画。
偶然かな?でも、子どもが似合う男の人ってちょっといいですよね。
「リトル・ミス・サンシャイン」の女の子もちょっと大きくなってました

ライバルから恋の予感へ~
キャサリンとアーロンはいい感じでしたが、
地味だったけどオリジナルの味わいが忘れられません。
私はあのクールなドイツの女優さんに惹かれたし、
ちょっとオヤジで一見さえないイタリア男のマリオが好きでした。
あと、ちっともご飯を食べてくれないやせっぽちな女の子も 

比べて観るのも面白いですよ♪

インベージョン (試写会) 

インベージョン

久しぶりに出したはがきが当たりました。
20日から公開の「インベージョン」です。
なんの情報も得ず行ったので、始めはなんだ、なんだ!って感じ。
SFタッチのサスペンスかな?

主演ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ。
このキャストに興味あったんですよね。
とくにダニエル・クレイグは「007」のあとの映画で、
あれから彼はどんな感じになってるんだろうとかなり期待!
が、この映画では普通でした。
あのジェームズ・ボンドは彼の最高傑作だったのだな~とあらためて思いましたよ

ニコール・キッドマンは相変わらず美しい
ときどきメグ・ライアンにダブって見えたのが不思議。こんなに美しいのに。

主人公が追い詰められるシーンにハラハラドキドキ。
そして映画の中で、ニコールは眠るとある物体に体が侵されてしまうので、
『眠っちゃダメ!眠っちゃダメ!』と何度も自分に言い聞かす。
それを観てる自分も『眠っちゃダメ!』といわれてる気分になって、
いつもならどこかトロッとしてしまう私なのですが、
ニコールのお陰で最後までバッチリ目を開けてることができました

試写会なのでいきなり本編が始まり、1時間40分の映画はあっという間にエンディング!
うわっ、なんというテンポ!って感じでしたよ。
でも、こんな映画は久しぶりだったので楽しめました。

幸せになるための?「イタリア語講座」 

このところ映画日記ばかりのブログですが、唐突にこんな日記を 

デンマーク映画「幸せになるためのイタリア語講座」はいい映画でした。
映画ブログをあちこちお邪魔してたら、イタリア語を独学されてる方たちのブログを発見。
とても刺激受けました♪日々学んだことを日記に書かれてました。素晴らしいんです!!
その方々には及びませんが、私もこの半年のことを書いてみようと思いました。
ちょっと長い日記です

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スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ 

jango

ハチャメチャな展開、多才な俳優陣、台詞は英語、歌は北島のサブちゃんという異色映画!
まあ、正直内容はどうってことないのです(笑)
源平の戦いから数百年後に繰り広げられる、お宝をめぐる源平の落人ギャングの戦い。
そこへ凄腕のガンマンが現れ、源平のギャングたちが用心棒にと彼に目をつけるのだが。。。

深く考えずに役者たちを楽しむ映画でしょうか。
主役はいちおう流れ者のガンマンの伊藤英明。
いい男だけど凄みにちょっと欠けたかも。
イーストウッドなみのオーラには及ばず(求める方が間違ってるけど)
それでもはじめに披露するスローモーションの振り向きざまガンショットは、
チョウ・ユンファか「フェイス/オフ」のニコラス・ケイジかって感じでした(笑)

jango

それにひきかえ、源氏のカシラ伊勢谷友介、平氏のカシラ佐藤浩市の迫力!
白装束、アブナイ頭首、伊勢谷くんのかっこいいこと!!
ちょっと窪塚洋介にだぶった。
彼の英語は素晴らしい。
そしてバカキャラ丸出しの佐藤浩市!(笑)
よくぞ、ここまでやってくれました~~~!

予想外だったのが桃井かおりと木村佳乃。
いや~~~、素晴らしかったです!!
木村佳乃の妖艶さ、桃井かおりのアクション。
ひょっとしてこんな桃井かおり見たのは初めてかも。

タランティーノも石橋タカさんも楽しんじゃって、
演じてる人たちはさぞ盛り上がったにちがいない!

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